| 栄町レjンボーG
ベスト16へ向けての挑戦でしたが、夢は叶いませんでした。
真夏日の暑さと草アレルギーとサッカー以外の強力な外敵にやられました。
船橋JYS ○4−2
早い寄せとプレスを仕掛けてくる好チームでした。
大会で二勝して来ています、簡単には勝たせてはくれません。
案の定1点を先行しましたが、今日のDF陣が甘く相手のドリブル攻勢に簡単に
足で行って交わされてまたたく間に2点ゲットされ逆転されました。
この逆転で目が覚めたのか、前半終了間際に同点に追いつきイーブンで後半へ
後半は終始ペースを掴みCKで1点リードし中盤でもう1点追加しました。
でも次戦の相手と如何にして戦うかでした。
高柳FC(木更津) ●0−2
小柄ながら鍛えられていて、走力、キック力が一枚も二枚も上でした。
内容も完敗と言って良いでしょう。
一試合目の出来が悪くても二試合目で立ち直るのがKIらしさなのに。
前半3分一番注意のしてる選手に走られて、GKと1対1で決められました。
その後はチャンスがあったのですが、決定打が出ず終了2分前に追加点を許し
ゲームセットでした。
フォメーションをかえて望んだのですが、中盤のパスが弱いのと正確差にかけ
相手の中盤に跳ね返され続けました。この点を鍛え治し次回大会に臨みたいと
思います。また中央支部からベスト16へ3チーム残っています。
まずは中央支部ノチームと互角に戦えるようになりましょう。
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