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危険すぎます 投稿者:安西  投稿日:2010/01/27 12:48  No.108
ゼンニチで対戦したものです。
後ろからの危険なファールが二度もありました。
子供は首からグキッと音がしたと言ってます。
試合後にもこの2度のプレーに対する誤りの言葉がコーチ(指導者)からも
試合中も一切ありませんでした。
大人の試合でも明らかに一発退場のファールですよ。
1年生ということも考えれば子供云々よりも指導者がしっかりしないといけないのではありませんか?
あまりのも酷過ぎるので書き込みました。
ひたすらボールを追っかける子供をほめるのは良いと思いますがもう少し紳士的なプレーを
指導してください。
悪い事をしたら謝るのは当然のことと思います。

第14回ゼンニチカップ・ゼン二チ旗争奪サッカー大会(1年生) 投稿者:KIFC 田中 投稿日:2010/01/25 00:26  No.107
    
    第14回ゼン二チカップ1年生の部  会 場:鎌ケ谷市陸上競技場

    成 績    
    ?六実SC・B△1−1?船橋イレブンA ○3−0(リーグ戦)   
    ?行田西FC ○2−1?勝田台FC・A ○4−1
    ?湖北台西SSS●3−2(?〜?トーナメント戦)ブロック:ベスト8 

    1年生の試合は久しぶりですが子供達の技量・スピードなどは知っている
    し新人が2人いましたが何とか5試合を戦う事ができました。

    フットサルですので全体に慣れていない感じからスタートした感があります。
    リーグ戦は勝点・得点がポイントになるのでお互いに初戦を大事に勝ち,
    優位に立とうと考えたと思います。
    六実SC戦ではもう少し得点を重ねられると思いましたが相手も手強く
    分けてしまいました。?船橋イレブン戦は少し守り方・攻め方が頭で考えて
    身体が反応し始めた様で全体に動きが良かったと思います。

    トーナメント戦に入り負けたら終りと言う言葉に反応して一生懸命にボール
    を追いかけてリーグ戦の時とは違い、みんなが粘りを見せてはじめました。
    試合の流れでも追いつかれそうになっても比較的慌てずに試合をキープ
    していた様に思います。
    
    全体にスピード・キック力・ドリブル・トラップなど進化して来ていますが
    子供達は厳しさの中にも楽しさと成長があり、伸びしろが沢山ありますので
    保護者の方々の熱い応援を今後ともよろしくお願い致します。
    
    
    
    
    
                                         

中央支部4年生大会 投稿者:保護者 投稿日:2010/01/18 15:23  No.95
中央支部4年生大会、優勝おめでとう!

県大会・親善大会に続き厳しい戦いの中でも
負けないサッカーができてきたと思います。

以前は大きく蹴っていた場面でも繋ぐ意識が浸透し始め、
少しずつパスをもらうための動きが出てきたことで、
攻め込まれてもボールをキープする時間が増え、
ディフェンス陣の休む時間が作れるようになったことが
大きいと思います。

ただ、フッチ戦では県大会同様、相手のシュートミスに
助けられ、なんとか引き分けで終わったという感じでした。

ルーズボールに対する対応や相手へのプレスが遅れ、
そこからディフェンスの裏に蹴り込まれチャンスを作られることが
多かったです。

まだまだ伸びる余地の多いチームなので、これからの頑張り次第で
もっと安定した試合運びのできるチームになると思います。

5年生になっても驕ることなく1試合ずつ勝ちをつなげていきましょう。

 中央支部4年生大会 投稿者:KIFC 田中 投稿日:2010/01/17 16:15  No.94

   中央支部4年生大会(1位・リーグ)  会場:稲越小学校G

   成 績:第一試合・フッチSC △1−1/ 第二試合・国分SC ○6−0 
   
   優 勝!
     
   フッチSC戦

   <前 半> ボール支配率の悪い何時もの展開です。県大会などで上がって行くと
   ベストランクに入って来る安定した力を発揮するチームです。
   KIの選手も知っているチームです。KIはマイボールにする為、全員でプレスを
   掛け奪い取りドリブル・パスなどを使い前線に出しカウンターで攻める。
   フッチSCはDFフラット4のシステムで中盤に楔を入れ→横→縦→縦→シュート
   と攻めて来る印象を持ちました。中頃にゴール前に攻められシュートを打つも
   ポストに当る。コボレ球をシュートされるも人に当り更に拾われシュートされるも
   ゴールの枠に外れる・・・怒涛の攻撃を受け肝を冷やしました。
   相手のスピード・テクニックに慣れて来てプレスからカウンターをし掛けての攻め
   を続けゴール前にボールを入れコボレ球を押し込んで1点ゲットしました。

   <後 半> 後半は風下気味のサイドでの戦いです。休憩時にDF陣・MF陣の
   マークのずれを修正・確認をする。フッチSCも攻撃を厚く攻めて来ました。
   DF陣の頑張り所ですが相手FWのマークをしきれずサイドを割られ前半の猛攻と
   同じように攻められましたがここでもポスト・人・ミスキックに助けられました。
   KIもカウンター攻撃を続けチャンスを作るもシュートが相手GKへのパスになり
   得点を追加する事が出来ませんでした。攻撃を厚くした相手FW陣が成果を出した
   のは、この後でした。ボールを支配しゆっくりと展開してサイド攻撃を仕掛けて
   来ました・・・相手MFからFWへしっかりパス→上がって来たMFが仕掛けて
   ゴール前に飛び込んで来たMFにパスをしシュート迄持って行かれ遂に1点を
   ゲットされ同点とされました。・・・ 引き分け・・・

   
   国分SC戦

   <前 半>リーグ戦の為、得点を取らないと優勝が無い状態での第二試合です。   
   前半より得点を取りに行く布陣を組みました。
   FW陣を3トップにしてMF陣を前掛りに攻める事を約束して挑みました・・・
   予測していた通り。国分SCも1位リーグ戦に上がって来るチームKIにミス
   があれば鋭いキックからカウンターを仕掛けて攻撃をして来ます。
   KIはドリブル・パス・ロングパスなど仕掛け得点を重ねましたが前半はシュート
   ミスが多く又相手GKのファインセーブもあり苦戦をしました。

   <後 半>優勝の為、後半も得点を重ねるメンバーを入れ換えて挑みました。
   前半の反省からパス・シュートの精度UP・・・カバーリングなど基本的な事を
   話し込む。全体に力んでいる傾向が見られそれが精度の悪さに繋がっている用
   でした。後半は優勝のする為の得点がもう少し必要でアドバイスが利いたのか
   力みが無くなった分、臨機応変にプレーが出てきて優勝に必要な得点をゲット
   出来ました。

   今回の試合では、パス・シュート・ドリブル・カバーリングとサッカーの基本中
   の基本の大切さがまだまだ身についていないなーと言うのが感想です。
   更に言いますと4月より5年生です。2009年は忘れて2010年を更なる
   高みを目指し頑張って欲しいと思います。それには基本の”精度”をUP
   させることが必要と思います。
   個人練習も考えて2010年に挑んで行きましょう!
   
   
  
  
   
   
   
   
   


   
    
      
   

「三」 投稿者:[[펡 投稿日:2010/01/17 09:28  No.93
中央支部4年生大会 稲越小学校
得失点差ですが、一位リーグで勝ち優勝しました。
これで19年(6年生)、20年(5年生)に続き三連覇です。
先週の6年生の三冠に続き「三」数字が続きました。
2月には中央支部6年生大会があります。
21年度中央支部大会は4年生、5年生は優勝してます。
6年生が優勝しますと三学年制覇となります。また「三」が続くかです。
でも中央支部大会となりますと、他のチームの燃え方が尋常でないのと、
三学年制覇を絶対阻止で尚一層燃えてきますので大変苦しい試合が続く
大激戦が予想されます。はやく故障を治して「三」を達成しましょう。

三冠達成おめでとう 投稿者:6年保護者C 投稿日:2010/01/13 00:30  No.88


市内大会三冠達成おめでとうございます。

なかなかドラマや漫画でも見られないような筋書きで優勝を決め、
本当に感動の一日でした。

めったに見られない試合を見ることができました。
CTC杯の大和田戦で「こんな試合はもう見られないな」と
思っていましたが、2度目があってビックリです!



決勝トーナメントの3試合は、監督同士の戦略・戦術の戦いという点からも
とても見応えのある試合だったと思います。

相手チームのウィークポイントを突き、自チームのストロングポイントを
活かすということを試合の流れの中でいかに出していくか。

小学生の大会でも、これほどの戦いをすることができるんだという、とても
新鮮で大きな驚きでした。

詳しく書いてしまうと、KIFCの6年生チームのウィークポイントがばれて
しまうので書きませんが、KIFCとしては、見事相手のウィークポイントを突き、
自分のストロングポイントを出せたのではないかと思います。
特に決勝戦がそうでした。

見ていた方は、わかったと思いますが、前半の戦いと後半〜延長の戦いは、
とても同じチーム同士が戦っているようには思えないほど、試合展開が
違っていました。

それだけ対戦チーム同士の監督の手の打ち方が表れていた証拠だと思います。

そういう観点からも、非常にハイレベルな試合内容でした。
決勝戦にふさわしい試合だったと思います。



それにしても、市内大会三冠は難しい!
どのチームもKIFCには勝たせまいといろいろな手を打ってくる中で
勝ち上がっていくことの難しさ。
よくわかりました。

そんな今回の優勝のキーワードは、「チームとしての一体感」ではなかったかと
思います。

みんなが力を合わせないとやはり優勝はできません。
けが人が続出する中で、ギリギリの人数の選手達一人一人が懸命に
戦った結果です。

特に5年生の二人は、よく頑張ってくれました。
5年生が6年生の中で、しかもあの広いピッチで、6年生相手に戦うことは
とても大変です。

そんな中、最後まで6年生と一緒に頑張って走ってくれたことに、とても感謝
です。二人の頑張りが無ければ、優勝は無かったでしょう。

もちろん、6年生もよく頑張りました。
あんなにもけが人がいる状態で戦ったことは記憶にありません。
よく最後まで手を抜かず走ったと思います。

ホントによく勝てたなぁというのが正直な感想です。


相手チームにはマークされ、けが人続出の中で達成した三冠は、本当に強い
チームの証だと思います。

下級生の皆さんも、ぜひ今の6年生を目標に、追い越せるように頑張って
下さい。

見ている方達に、良い試合を見せてもらったと言えるような戦いができる
チームになってほしいと思います。



最後に
選手の皆さん、監督、コーチ、素晴らしい戦いを見せていただき、ありがとう
ございました。

また、応援に来ていただいた保護者、関係者の方々、ありがとうございました。


選手、監督、コーチの頑張りと、保護者や関係者の方々のサポートあっての
三冠達成だと思います。

本当にありがとうございました。



親善裏話 投稿者:KIFC荒田 投稿日:2010/01/12 21:52  No.87
親善大会で三冠になりましたが、親善大会に勝つのは本当に難しいのです。
北ライオンズ大会は3月の始めから色々な招待サッカーで戦ってます。
松木杯はKIFCとしてはアステラスカップや清水カップで戦っています。
この大会前で十分市川市以外の色々タイプの違うチームと戦いどの様な変化
に対応出来るチーム作りが出来ますた。
しかし親善大会は冬休みで小学校グランドは一週間使えません。
この一週間で自己練習をやって下さいと指示していてもやれない、やらない
のが現実で4日〜8日で調整するのは難しいです。
KIFCも4日のTRMと6、7日のナイター練習でした。
私の右膝と左膝の太さが違います。サッカーコーチで蹴り出しで太さが違います。
私がボール出しを行うのは危機感を感じた時です。
久しぶりに6日は戦術練習でパントキック、7日はシュート練習で球出しを
行ったので、膝と腰にダメージを受けて今日は一日休養でした。
選手は今5号ボールを使用して練習しています。このダメージで膝に負担を
与えてるかも知れません。
厳しい試合の次は比較的に楽な試合で調整出来ました。運が良かったのでしょう。
しかしサブ選手が少なくまた故障者が多く出たなかで、本当に一人一人が自分の力を
十二分に発揮してくれました。
それと最後まで諦めないでボールを追いかけるサッカーの基本また個人技の
パホーマンスを見せてくれました。
今日の高校サッカー大会の選評にも有りましたが、シュート練習の大切さを覚えて
下さい。決勝戦では最後まで諦めてはいませんでした。延長ではPKかなと一瞬
考えたですが、キッカーが故障者ばかりなので攻撃を緩めない指示ばかりでした。
本当にこのチームはスタミナが付いています。たったグランド5周ですが継続は
力なりです。次はどの年代が三冠を狙えるかが楽しみです。




満身創痍 投稿者:6年保護者B 投稿日:2010/01/12 11:51  No.86
選手の皆さん、市内大会三冠達成、本当におめでとう!

決勝戦の前の選手たちの状態を見ていたら、「これでホントに戦えるのか?」というくらい、
監督にテーピングしてもらったり、コーチからマッサージを受けていたりと、
多くの選手たちが満身創痍で試合に臨みました。

決勝戦前半は、一方的な展開で防戦一方でした。
ベンチからの厳しい声と、思うような動きが出来ない選手の中には、
ハーフタイムで悔し涙を流している選手もいました。

後半から、相手マークをする選手を変更し、早いドリブルと細かいパス回しから相手を崩す様
監督からの指示でした。

選手たちのスキルの高さを感じたのは、
全員が監督の指示通りのプレーを愚直なまでにやり続ける事が出来ていた時です。
指示された事を理解し、最後まで信じて走り続ける。
決して休まない、サボらない、歩かない。

足の痛さや、思い通りのプレーが出来なくても、言い訳したり、ふてくされることなく
最後までプレーし続けていました。

だから、最後にサッカーの神様が選手たちを応援してくれたんだと思います。

本当に選手たちの頑張りにただただ脱帽し、
素晴らしいゲームを見ることが出来た感謝の気持ちで一杯です。

今の6年生や5年生は2年生や3年生の時から、
その時々のKIFCの6年生トップチームのゲームを見て、
追いつき追い越そうと日々努力してきたと思います。

是非、下級生の皆さんも来年再来年と勝ち負けだけではなく、
KIFCの仲間でサッカーをする、楽しさや喜びを感じていただけたら、と思います。

最後に、声を枯らして応援していた保護者やOB保護者の方々、本当にご苦労様でした。

そして、監督、コーチお疲れ様でした。

選手のみんな、ありがとうございました!

感動の30秒 投稿者:KIFC荒田 投稿日:2010/01/12 09:15  No.84
第40回親善6年生大会 国府台スポーツセンター
北ライオンズ、松木杯に続く最後の市内大会で三冠を目指しました。
決勝トーナメント準々決勝
国府台FC 1−0
開始早々30秒でFW陣のドリブルとワンツーパスで先取点。
その後は中央支部同士での戦いで、手の内が読まれていました。
また国府台FCのKIFCに対する気持ち持ち方をまた過去の結果からも
一点勝負と徹底してましたが、追加点を取れるチャンスを悉く外しました。
相手にワンチャンスを与えましたが、GKとDFが体を張って連携して守って
くれました。やはりチャンスはきっちりと点を取らなければ苦労が増します。

決勝トーナメント準決勝
北浜SSS 7−0
決勝で当たるだろうフッチSCが楽勝の勝利で勝ち上がりました。
しかし我KIFCは負傷者が多くピンチでした。
そこで奇跡が生じました。GKのKR君が用事から戻ってくれてKS君をFPに
使え負傷中の選手二名を休ませる事が出来ました。KR君感謝、感謝です。

決勝トーナメント決勝
フッチSC 1−1延長1−0
奇跡では無いですが、感動の一試合でした。
過去何度も大会等で凌ぎ合った手の内が解っている同士での戦いでした。
前半からゲームを支配され続け、10分にCKから先制されました。
苦しマグレのクリアーが相手の高さに悉く跳ね返されルーズボールを拾われ
横パスからサイド攻撃の波状攻撃を何とか凌いだ前半でした。
ハーフタイムで戦術を再確認してKIFCの特長のドリブルからパスサッカー
を徹底する事を確認して後半に入りました。
戦術は当りKIペースで展開しているのに中々同点には程遠かったです。
慎重になりすぎて足を振り抜けず、一点が本当に遠かったです。
この様な展開で四人目審判からロスタイムはありませんのコールでした。
あと一分あるか無いかの時に感動が生まれました。それまで絶不調のH君が
ついにやってくれました。FWI君からのセンターリングを胸トラップから
ドリブルで抜け出し強烈な一蹴で同点弾があと30秒で生まれました。
延長の後半PK戦が頭に浮かんだ3分にFWY君が絶妙な裏パスをFWI君
が冷静にゴールし逆点に結びつけました。
本当にこの決勝トーナメントは30秒で始まり30秒で終った感じです。
これからも観戦者に感動を与える選手を目指して下さい。
四年前の先輩達にならんだ市内大会三冠王です。おめでとう。
負傷者の多い中大分選手達には無理を言ってスピードサッカーを行いました、
しかしオズグットはある程度の年齢と治療で必ず治ります、無理をしないで
休みながら、またケアーを怠らないでサッカーを続けて下さい。
次はJrユースや中学校でサッカーをやりチャンピオンを目指して下さい。

優勝おめでとう! 投稿者:六年父兄 投稿日:2010/01/11 22:34  No.82
六年生の皆さんへ…

練習生から始まったKIの六年間 皆さんの足をひっぱったり、ミスをしたり親としては本当に申し訳無い気持ちとミスをする度ドンマイ!と声をかけてくれた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!

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