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選手権3年生大会 投稿者:KIFC 投稿日:2012/11/08 02:32  No.880
1次リーグ
〇レグルスFC 3−0
得点者 9分 NS 24分 IS 29分 IS
〇船橋イレブン2002 2−1
得点者 14分 HH 21分 HH

2次リーグ
△大和田FC 0−0
○レッドクローバーSC 3−0
得点者 25分 GY 28分 GY 29分 GY

準々決勝
●バディーSC千葉サックス 0−2

残念ながらベスト8で終わりました。
予選の1次・2次リーグでは、攻めているのになかなか点が取れないという展開
が多くありました。
大きな原因としては、ラストパスの精度とパスのもらい方だと思います。
ドリブルである程度は運べますが、相手もしっかりと体を張ってくるので、
シュートまでは行けず、苦し紛れにパスを出すので精度が悪くなっていました。
パスの受け手も止まったままだったりボールに近すぎたりでパスを受けても
すぐに相手に寄せられていました。
出し手も受け手も次のプレーをイメージしてみましょう。自分だけではなく、
相手や周りの味方がどう動くのかを予測すればもっと楽にプレーできます。

準々決勝では、負けましたが全員が集中してプレーできていたと思います。
1対1では勝っている場面も多くありましたが、総合力の差が0−2という結果
につながったと思います。
日々の練習で1対1の強さにこだわりながらも、的確な判断やパスなど今まで
あまり意識していなかったプレーも意識して、次は絶対に勝つという気持ちで
練習していきましょう。

今回あまり試合に出ることができなかった選手は、これからのがんばりで
いくらでも追い抜くことができます。今回試合に出ていた選手以上に集中
して練習しましょう。

Jrカップ3年生の部 投稿者:KIFC 投稿日:2012/10/03 00:09  No.879
?リーグ 敢闘賞

○南市川JFC C 2−0
得点者 3分 IR 13分 EN

〇市川真間SC 2−1
得点者 1分 HH 8分 EN

〇信篤FC A 1−0
得点者 12分 HH

〇決定戦 FC平田 2−0
得点者 6分 HH 10分 EN

久しぶりに狭いコート小さいゴールでの試合でした。
やはり、真ん中からドリブルで崩そうとしても固まられてシュートすら打てず、
攻めているのに点が取れない試合ばかりでした。
得点につながったのは、1度サイドに広げてスペースを作ってからのパスや
ミドルシュートなどの相手をゴール前から引きはがすプレーからだったと思います。
ドリブルで抜き切る技術も大事ですが、パスなのかドリブルなのかの選択を的確に
判断することもサッカーでは特に重要な技術です。
そして、そのためにはドリブルでのボールコントロール、正確なパスやトラップが
できることが基本になってきます。
基本的な技術をしっかりと練習し、県大会までにレベルアップしましょう。

4年中央支部予選2位リーグ 投稿者:KIFC 投稿日:2012/09/26 00:28  No.878
2位リーグ 敢闘賞
〇菅野FC 0−0

〇中国分LWFC 3−1
得点者 6分 MT 20分 MT 29分 MT

○フッチSC B 3−0
得点者 18分 IR 25分 HH 28分 IS

予選リーグ最終戦の市川真間SC戦と今回初戦の菅野FC戦と攻めているのに点が取れない
苦しい試合が続きましたが、中国分LWFCでは、MT君がハットトリック、フッチ戦では、
IR君がロングシュートを決めたことで、勢いがつき、敢闘賞をとることができました。
ただ、課題の多く見つかった大会だったと思います。
何も考えずに目の前の敵をかわすことだけを考えてドリブルしているので、
縦のドリブルが多くなり、相手の待ち構えているところに突っ込んでいくので
攻めているのになかかなシュートまで行けないことが多いです。
何のためにドリブルをするのか、先のことをイメージしてみましょう。
縦だけでなく、横にドリブルすればもっとスペースをうまく使える場面が増え、
パスでもドリブルでも選択肢が増えることもあります。
そのためには、ボールを持ってないときに周りの状況をしっかりと見ておく癖を
付けましょう。
また、「左側に来たボールは左足」「高いボールは頭や体」と相手よりも先にボールを
コントロールできるようにする必要があります。苦手だからと利き足だけで使って
練習するのではなく、利き足以外でも最低限のプレーはできるようにしましょう。

4年中央支部予選Bブロック 投稿者:KIFC 投稿日:2012/09/20 23:17  No.877
○フッチSC A 1−2
得点者 18分 OG

〇国分SC 4−0
得点者 13分 IS 19分 HH 20分 HH 28分 IS

〇市川真間SC 0−0

浮き球を足だけで処理しようとしてミスしてしまい、ピンチになることが
多くありました。
4年生になるとキック力もついてくるので、浮き球を処理する回数が増えます。
怖がらずにしっかりと体に当てて、後ろにそらさないようにしましょう。
攻撃は、サイドから攻めたときにチャンスになることが多かったと思います。
真ん中は相手もしっかりと守ってくるので、ドリブルでもパスでも広くスペース
を使って攻められるように意識しましょう。
次は、2位リーグです。課題を意識しつつ結果を出せるように頑張りましょう。

1ブロック4年生大会 投稿者:KIFC 投稿日:2012/09/11 09:54  No.876
○1回戦 イーストJrFC 2−1
得点者 3分 IS 29分 IS

〇準決勝 マリーナFC B 1−0
得点者 9分 HH

〇決勝 高洲SCホッパーズ 0−0
           PK 5−3

3試合ともに、夏休みに練習が少なかったこともあり、後半に足が止まって
攻め込まれましたが、集中を切らすことなく最小限の失点で乗り切りました。
以前は、苦しい時間が続くとお互いに文句を言い合ったり、集中力が切れて
自滅することもありましたが、その点で今回は成長が見られたと思います。
4年生の人数は少ないですが、4年生がチームを引っ張ることで十分戦えます。
3年生は自分の学年の試合との違いをしっかり認識して、判断を早くする
必要があると思います。
今回試合に出られなかったメンバーは、試合に出ていたメンバーよりも必死に
練習すれば、入れ替わることは十分可能です。
それぞれ、次の中央支部大会に向けてレベルアップを目指しましょう。

松木杯放映 投稿者:[[펡 投稿日:2012/09/10 15:38  No.875
第31回松木杯は二年連続優勝で制覇いたしました。
TV放映はJCN市川で10月16日か30日です。
選手達の熱闘をご覧下さい。

松木杯と清水カップ 投稿者:[[펡 投稿日:2012/09/10 15:32  No.874
松木杯と清水カップについて
松木杯はこの4年間で優勝3回三位1回と最高の成績を挙げております。
これも夏の一大イベントの清水カップへの参加のお陰です。
KIFCになり清水カップの参加は今年で8年連続9回目です。
19回大会33位で優勝、23回大会19位で優勝、25回大会33位で優勝
26回大会25位で優勝と4回の優勝とその他2回の三位があります。

清水カップは色々な地域のチームと手の内を知らないで無の知識で戦います。
戦いの状況の中で選手達が判断し連携しプレーを行うため成長が著しいです。
それと全国的に名前の通ったチームと戦い敗れても戦かえた実績と負けた中での
収穫があります。新座片山・高部JFC・多摩平・フレンドリィ等々

北ライオンズから全少そして竹内杯と戦い清水で鍛え上げますと何時も話してます。
それだけ価値感のある大会です。寝食を一緒にしての四日間大きな収穫です。
市川No1を自覚してJAカップ・宮田招待・千葉カップ(松木杯優勝で出場)
そして親善大会とどれだけ成長して戦えるかが楽しみです。

来年以降の清水カップは変更があるかも知れませんが選手を色々な面で勉強させ
成長させてくれます。今年は4人の5年生が参加しました、来年は4年生も参加
させないとチーム作りが難しいと思います。4年生から参加した現高校2年は
実績を上げています。KIで初めて参加した今井智基選手はJリーガーです。

これからも遠征は清水です。よろしくご協力をお願いいたします。




第31回松木杯争奪少年サッカー大会 投稿者:KIFC 投稿日:2012/09/09 23:00  No.873
  予選リーグ戦
  会 場:稲越小学校グランド
  VS FC八幡 3−0(2−0/1−0)
    1分KA 8分HR 24分K  
  VS 市川MFC 1−0(1−0/0−0)
    3分KS
  VS 南行徳FC 3−0(3−0/0−0)
    10分FS 12分KS 18分KS
  結 果:予選リーグ1位で突破する。

  <決勝トーナメント>
  VS 南市川JFC 4−1(3−0/1−1)準々決勝
    4分FS 7分MR 8分MR 29分FS    
  VS FC鬼高(A)4−1(4−0/0−1)準決勝
    2分AN 4分FS 5分KS 10分KS
  VS フッチSC 2−0(0−0/2−0) 決 勝!
    25分MR 27分FS
  結 果 = 優 勝! (※昨年に続き松木杯2連覇達成)

    夏の大会として春の終りより準備に入り優勝を目指している大会です。
  予選・決勝を通じて17得点2失点と言う得失点の結果でした。
  得点している時のチーム状態・失点している時のチーム状態をよく考えて
  欲しいと思います。特に失点の時等。今後、秋・冬に向けて大会があります
  反省した事を次に活かして行けばチームが強くなり、選手一人一人がより進
  化します。保護者の方々の協力を頂き乍、選手の成長(進化)を楽しみに
  今後の応援とご支援をよろしくお願いいたします。
  (追伸)大会を通じて、全体に選手の一人一人の”集中力”があった
      様に思います。良い事なので”継続は力なり”・・・・
         
    

    
     


第26回全国草サッカー大会 投稿者:[[펡 投稿日:2012/08/15 09:29  No.869
通常清水カップです。
若駒銀杏カップリーグ戦
不二見小学校
 不二見SSS(清水区) 8(4−0・4−0)0
   5分KK 7分IN15分KS19分FS
  25分KK34分FS38分KS39分KA
 プルチーニFC(横浜市) 8(4−0・4−0)0
   4分FS 9分KS18分KS19分KS
  24分KS26分FS35分IN36分KK
 滝ノ水FCWith(名古屋市)2(1−0・1−1)1
  11分NS38分FS
若駒銀杏カップトーナメント戦
 マーレFCBlue(伊東市) 7(3−0・4−0)0
   2分FS 8分MR19分FS
  25分KS26分KS33分FS38分FS
駒越小学校
 スクデットFC(奈良) 1(0−1・1−2)3
  33分KS
 結果二位でした。

2位トーナメント
東源台小学校
 杉並シーダーズ(杉並区) 0(0−1・0−1)2
  高さ負けでした。
 所沢SCJr(所沢市) 4(3−0・1−0)0
   5分KA18分YK19分KK
  25分KA
 高洲SCホッパーズ 大雨注意報発令で中止
全体成績 25位千葉県では一位(フッチSC・高洲SCも同じ)
得点王23位9点FS君KS君 KS君5年では一位
この調子を維持して松木杯以降の秋の大会を目指しましょう。

 

中央支部5年生大会(順位リーグ) 投稿者:[[펡 投稿日:2012/07/22 09:31  No.868
菅野小学校
菅野FC 2−0 フォルマーレ 0−0
市川真間SC 3−0
敢闘賞
しっかりとやれば出来るのにやりきれない選手がいます。
市川真間戦みたいに次から次とやり貫くと結果がでます。
ようやくDF陣が後ろでパスを回すことが出来る様になったのは
進歩でした。

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