No.827
2011/09/20 - 16:24
『中央支部4年生大会(順位リーグ)』
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中国分スポーツ広場
順位二位リーグ
国府台FC △0−0
TRM等で力を知り尽くしている相手です。
力が五分五分ならば相手を上回るには、負けたくない気持ちが上回る事です。
気力・体力・時の運でアップを見ていてGKのファインプレーが出た方が勝ではと
相手監督と話してキックオフ。前半から積極的に攻め込むも、センターリングが
甘かったり、GKが出ている所のシュートを外したり。また相手もGKと1対1の
シュートを外したり前半はイーブン。後半に入りドリブルで持ち込むもGKに3本
阻止されました。KA君の体調が今一なのは夏風邪だそうです。
両サイドハーフを交代させての攻撃は次に繋がる傾向が見えました。
国府台FC VS 中国分LWFC △1−1
前半に先制した国府台FCが最終15秒でカウンターを食い引き分け。
次戦に向けて最高のモチベーションが上がったチームとの対戦になりました。
中国分LWFC ○1−0
勝たなければ得失点差で三位、勝てば一位で敢闘賞と絶対勝ちたいゲームです。
調子の波に乗る相手は一番手ごわいですが、国府台戦から起用した両サイドが
相手のプレーを遅らさせたりスピードに乗ってセンターリングしたりTNさんが
活躍してたのをボランチEHさんを刺激したのか、後半飲水タイム後の10分に
相手ゲームメカーへのパスをインターセプトしてFWのKA君に最高のパスを供給
体調が復活した点取屋さん相手DFを交してGKと1対1になりようやく先制。
その後DF陣が頑張って相手攻撃を封じましたが、守りの要KS君セフティーを
心がけて下さい。このゲームのGKKA君しっかりと相手シュートを再三ナイス
キャチでゴールを死守したのも良かったです。横の動きにも対応出来る用になって
きました。まだまだ伸びますので練習に励んで下さい。
四年生だけでの10チーム中4位敢闘賞はこのチームの力からは上出来ですが、
まだまだ伸び代を持ってる選手がいます。この程度で妥協してるから伸びないのです
後ろから三年生が追い越して行ってます。悔しさをバネにして一歩一歩を頑張って
下さい。やはり走り込んでスタミナを付けて下さい。
また昼食ですが、次のゲームの時間を考えて炭水化物を与えているのに用意してない
のは保護者の責任です。昼食と判断してませんか。単に食事を与えてないし、甘味を 与えたり、水分も計算して飲水させています。よろしくお願いいたします。
No.826
2011/09/11 - 12:43
『中央支部4年生大会(予選リーグ)』
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国分小学校
4年生になって初めての市内大会です。
市内大会には下学年を使用するには14人ルールがありますので、
4年生だけでの戦いです。県大会はベストメンバーで望むため下学年も出場します。
国分SC ○6−0
3年生最後の行徳ライオンズ以来の4年生だけのメンバーですが、成長してる選手
としてない選手との差が中々縮まらないのは、練習量の差ですし、闘争心が薄い人
がいます。後から入部した選手に追いつかれてる選手もいます。
5分7分8分とKA君ハットトリックです。最初の5分はワントップなのに二段目
の選手が間を空けすぎてFWを助けていませんでしたが、IR君が気付いて持って
からパスを有効に繋がり得点に結びつきました。9分にIK君も初得点。
後半はFWを変更しての攻撃でしたが、GKと一対一になってもシュートを外し
続けました。インフロントで巻き込みシュートだから全てスライスしてゴールから
離れて行くだけです。ようやく9分10分に二点ゲットしました。KS君反省です。
フッチSC ●1−2
試合はやって見ないと分からないと選手には何時も言ってるのに、御免なさい。
3年生の練習試合以来でしたが、KIも伸びていませんが、フッチさんも同じ
でした。DFから大きく蹴ってFWを走らせるキックアンドラッシュのやりあいか
中盤がドリブルからパスを出しても弱いパスだからインターセプトをされ続けは
先週の試合と同じでした。先制は7分DFのパスをワントラップしてGKの出てい
るのを見てミドルシュートはKA君でした。直ぐに追いつかれると後半にメンバー
を変えて大敗だけはしない様に安易に指導した私の采配ミスでした。
4分にサイドからドリブルされて同点にされました。その後はGKのファインプレー
もあって同点で終るかなと考えた14分ロングシュートを決められてリードを許し
ましたが、直後のCK等で攻めましたが同点にならず敗戦。
リーグ戦二位で順位リーグへ一位はフッチSC・百合台SC・曽谷SCです。
二位はKIFC・国府台FC・中国分LWFCです。
No.825
2011/09/05 - 11:40
『2011 1B4年生大会』
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11月に実施される千葉県ブロック代表選手権への1ブロック予選大会です。
一位が県大会へ進めます。
行徳小学校
台風12号がそれて風雨が心配されましたが、良好なグラウンドで出来ました。
FCギャルソン浦安A ○3−0
浦安地区は春の4年生選手権でもマリーナFCが二連覇するなど強豪チームが
沢山います。身長も平均して高く、アップも上手でした。
前半は両チームもDF陣が身体を張って相手FW陣の攻撃を交しながら均衡した
好ゲームを展開していましたが、14分CKからYK君のヘッドで先制しました
後半は勢いで攻め込むも中々得点に結びつかなかったが12分FM君のシュート
をGKがハンブルして追加点その一分後KA君バックからのパスを受けてから
ドリブルシュートで突き放しました。
FC平田 ○3−0
平田流ドリブルで中々ボールを持たせてくれません足技の上手なチームです。
一時は市内では無敵でした。
GKの反応が物凄く早くペナルティーエリアから出てFPもこなす8人制用には
ピッタリのGKでした。前半は中々両チーム共パスがつながらず無得点。
後半2分KA君がドリブルで仕掛けGKの出るのを良く見て先制しました。
だんだんボールが繋がり始め主導権を掴み12分間接FKからKA君が追加点
14分同じFWのFK君の横パスを受けたKA君のドリブルシュートで三点目
KA君ハットトリックでした。
明海FC ●0−1
第4代表を掛けての戦いでした、不可解な判定もありましたが、負けは負けです。
両サイドからFWを走らせて中のトップ下とボランチが攻めあがってきました。
10分にFKを得てKS君のシュートは相手ゴールを揺らしましたがオフサイド
の不可解な判定でノーゴール、セットプレー時オフサイドを再三注意をしていたの
ですが、判定は判定です。GKの視界を妨げたオフサイドとの事です。
でも直接のシュートでGKも動けないほど綺麗なシュートでした。
この判定でチームのモチベーションが下がり、後半立ち上がり1分でサイドDFの
股抜きパスを仕掛けられてゴール前の混戦を決められて先制されました。
時間も十分あったのにチャンスのラストパスを相手DFのインターセプトで潰す
場面があまりにも多かったです。中盤から相手DF陣の裏へのパスを有効に出せる
か、またキック力がない選手が多いからパスカットされてました。
この様なチームではブッロク大会に行っても相手にされないです。負けてチームの
力が無い事を覚えた事が勉強になったでしょう。FW陣とDF陣は良くなってます
が中盤のゲームメークがMF陣が頑張って下さい。
No.824
2011/08/30 - 07:51
『訂正』
投稿者:
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第30回松木杯決勝トーナメントの文面での訂正です。
南市川JFC戦の得点者は1点目MD君2と3点目IK君4点目GD君です。
IK君のハットトリックは予選ブロックの南市川JFCR戦でした。
沢山の得点が生まれたので記憶違いが生じました。
また決勝戦の決勝得点はGT君でなくGD君です。イニシャルを間違えました。
No.823
2011/08/29 - 10:22
『第30回松木杯』
投稿者:
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決勝トーナメント
国府台スポーツセンター
南市川JFC ○4−0
立上がりからFW陣が積極的に攻め込むが中々得点に結びつかなっかです。
FKから一点先取しても次の得点が遠かったです。決まったと思われるシュートが
ことごとく外れて追加点が取れなかったです。インフロントでキックするから
カーブがかかり外れぱなしでした。メンバーもほぼ清水カップのメンバーで臨んで
いるのに、FWに入ったIK君の得点感覚のズレで今一でしたが、前半終了間際に
ようやく二点目をゲット出来ました。後半はIK君が二得点上げハットトリックで
目標の三年連続ベスト4入りを決めました。
準決勝 フッチSC ○0−0 PK5−3
中央支部同士で春の北ライオンズで敗戦したチームで、決勝で当たりたっかたです
手の内も知ってるので、どちらもチャンスメーカーを自由にさせない作戦で、早め
早めに前線にボールを集め様としてもどちらの守備陣も身体を張ってました。
どちらもミスがなく緊張した試合展開でした。スピード感もあり久し振りの好試合
でした。スコアーレスでPK戦に突入先行を取り優位に次々と確実に全員が決めて
決勝戦へと駒を進めました。
決勝 マリーナFC ○1−0
浦安のNo1チームです。主力がトレセン大会のため不在でしたが、ゲーム運びは
さすがでした。サイド攻撃から仕掛けてきました。
やはりフッチ戦で苦戦し足を使いすぎて回復していませんでしたし、負傷者も出て
中々得点に結びつきませんでしたが、後半7分FKをゴール前に詰めたGK君が
ついに待望の先取点をゲットしてくれました。追加点を狙いましたが、試合終了
一昨年は優勝、昨年は三位、今年は優勝と松木杯に恵まれています。
やはり清水カップで厳しい試合を体験しての結果が優勝に結びつきました。
本来ならば高萩の大会、清水カップそして松木杯の暑い夏の戦いを乗りきるのが
今年は清水と松木の二大会でしたが、6年生をサポートした5年生とのチームが
好結果に結びつきました。暑い中大声援で応援して頂有難う御座いました。
秋の大会へ向けて一層練習し、今度は県大会でのより良いパフォーマンスを発揮
して行きます。
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