市川K.I.F.C

掲示板

No.784
2011/03/08 - 16:15
『コメントについて』
投稿者:応援者

チームの応援者として書き込みます。
内容に問題があれば管理者判断で削除いただいても構いません。

>特にリーグ戦では、ただ勝てばよいのではなく、取れるときにしっかりと点を取る
>ことが大事だということを身にしみて経験できたと思います。

コーチは本当に1年生からそのようなことを考えているプレーヤーが居ると思われますか?
プレーしているのは7歳の子供です。
大事なこととは楽しくサッカーをして周りの仲間から学ぶことではないでしょうか。
大事なことの捉え方が何か違う気がしますがいかかでしょうか?

No.783
2011/03/08 - 00:13
『行徳ライオンズわんぱくリーグ1年生の部』
投稿者:[[펡

二俣小学校

<予選リーグ> 2位
VS 菅野LTFC  ○4-0
先週の練習試合で対戦していたせいか、気持ちの入っていない試合でした。
ボールに対する執着心が足りず、ルーズボールも相手のボールに対しても寄りが
遅く、課題が多かったです。
4点取ってはいますが、1対1の局面でもっと負けない気持ちを出してやって
いれば、結果は変わっていたはずです。

VS 新浜FC  △1-1
予選1位になるには、勝ちが必要でしたが、ペースがつかめないまま先制され、
厳しい試合でした。
先制されてからは見違えたように動きが良くなり、1点返しその後もKIペースで
試合を進めましたが、もう1点が取れず、引き分けで終わり、得失点差で2位と
なりました。
1点取られてからの危機感・集中力で最初から試合ができていれば十分勝てた
試合だったと思います。

特にリーグ戦では、ただ勝てばよいのではなく、取れるときにしっかりと点を取る
ことが大事だということを身にしみて経験できたと思います。
病み上がりの選手が多かったこともありますが、動けなくても集中して、それぞれ
ができることを一生懸命にやることが大事です。
この経験を2年生で活かして更に上を目指しましょう。


No.782
2011/02/20 - 17:02
『中央支部6年生大会(順位リーグ)』
投稿者:kifc

百合台小学校
一位順位戦
フッチSC
親善大会でもPK戦までもつれた好敵手です。
5分にセンターリングから先制されました。マークのしかたが間違っています。
その後CKからMD君の同点またCKから相手OGで勝ち越して前半を終了しました。
後半も終始攻勢を取っていたのに、親善大会と同じで17分に同点にされました。
しかしこれからが攻めに転じただけ良かったです。YR君が上手く抜け出しGKと
1対1でGKの手を弾いて勝越し点でゲームセットでした。
対フッチ戦は4年生時代から戦いましたが、負けて居ないのが良かったです。

曽谷SC
勝つか引き分けでも優勝です。
選手達はなにを考えているのか全然私は分りませんでした。
一番悪いのは一度勝ったから次も勝てれと判断する選手は最悪です。
ゲーム的には支配していても点が取れてないのにゲームの組み立てが悪すぎで
後半15分相手CKから先制されました。
しかしKIサッカーを見せてくれました。
同点でなければPK戦です。怒涛の攻撃でMD君の同点シュートで何とか優勝を
もぎ取りました。
昨年は中央支部大会の優勝カップを独占していたのに、
4年生は百合台5年生はフッチ6年生がKIで良かったです。
No.781
2011/02/17 - 09:07
『第15回ゼン二チカップ(1年生の部)』
投稿者:KIFC

鎌ヶ谷陸上競技場
◆ バナナ ◆
<予選リーグ>
VS つくし野SC・A ●0−10
VS 海神スポーツ ●1−3
全体的にボールに対する意識が低く、自分たちのやりたいことができて
いなかった2試合でした。
プレッシャーが遅いことで相手にドリブルやパスを楽にさせてしまっていた
ことが失点の原因です。
もっと相手ボールのときにプレッシャーをかけたり、次にボールがどこに
行くかを考えながらプレーをして、ボールを奪うことで失点を防ぎ、攻撃の
時間を増やすようにしましょう。
攻撃では、所々でドリブルでかわすプレーが見られましたが、1人かわしても
シュートまではなかなか行けず、逆に取られたあと止まってしまうことが
多かったです。
ドリブルでの攻撃は、取られたら自分で取り返すことが前提です。
取られても取り返せば良いので、攻撃では自分からどんどんチャレンジして
レベルアップしていきましょう。


◆ アップル ◆
<予選リーグ>
VS イーストJr・B ○11−0
VS 大久保SC ○6−0
特に初戦は1点目を取るのに苦労しました。
スピードだけでかわす癖がついていると、ゴール前に固まっている相手からは
なかなか点を取ることができません。
フェイントで目の前の敵をかわしてシュートコースを自分で作るためにも、
普段からしっかりとフェイントをかけて相手をかわす練習をしましょう。

<決勝トーナメント>
1回戦 VS 船橋イレブン ○5−1  2回戦 VS 初石少年SC ○4−1
準々決勝 VS 向山イレブン・A ○2−1
準決勝 VS つくしSC・A ○3−2
決勝 VS 六実SC・A ●0−1
決勝トーナメントに入り相手も強くなりましたが、ボールに対する集中力を
切らせることなく戦えたことと、ボールを適当に蹴ることなく、1人1人が
ドリブルで勝負するサッカーで準優勝できたことは、価値があると思います。
ただ、キーパーのファインセーブに助けられたことも多かったです。
シュートミスも多く、取るべきところで点を取れなかったところが、優勝チーム
との差だったと思います。
しっかりとキーパーを見てシュートをするには、ドリブルしながら顔を上げる
必要があります。普段から意識して練習しましょう。

両チームとも、ボールに集中しすぎて、リスタートのときに相手を見ていない
ことが多いです。リスタートだけでなく、プレー中でも2年生になってくると
空いている選手にきちんとパスを出してくるチームが出てきます。
これからもも良い成績を残すためには、ボールを見ることと、相手選手を見る
ことの両方が必要です。
今回負けた悔しさを忘れずに練習をがんばりましょう。

No.437
2011/02/02 - 02:01
『第15回ゼン二チカップ・ゼンイチ旗争奪サッカー大会(2年生の部)』
投稿者:KIFC


  会場:鎌ケ谷陸上競技場
  <予選リーグ>
  ?行田東FC  ○4−1 ?新浜FC・A ○9−0 <リーグ1位> 

  <トーナメント> ベスト8
  ?梅郷SC・B ○4−1?鷹SC ○4−3 ?布佐少年SC●4−5
  予選リーグより順調に勝ち上がって行きましたが相手へのマークがずれて

  の失点が気になり修正をしました。トーナメント戦迄勝ち上がって来る
  チームは皆,力の差はないのでチョッとしたミスが負けに繋がります。

  3試合目,4試合目と失点が多くなって行き勝利するには相手より1点
  多く取らなければならない苦しい展開が続いてしまいます。
  布佐少年SCの前半の守備&攻撃は見事でした。KIがやりたい試合展開を
  見せて・・・・4−1で折り返しました。
  後半はKIも守備&攻撃に頑張りを見せて3点を返しましたが1点に泣いた
  試合でした・・・・・・

  4月より3年生になります。5人制・8人制・11人制とサッカーの
  スタイルが各々あります。又,それにより守備・攻撃の仕方があります。
  これらをしっかり身につけて更に”進化”して行きましょう。
  
  
  
  
 
  
      

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