No.174
2010/03/29 - 12:42
『第１６回葛飾とらさんカップサッカー大会』
投稿者：
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予選リーグ（私学共済事業団総合運動場）
青葉ＦＣユベントス（仙台市） △１−１
足の速いＦＷ陣を軸にして攻撃をサイドから仕掛けてくるチームです。
結構ボールを持たしてくれるので、ドリブルとパスの組合せで攻撃を指示。
ドリブルは出来てもパスが繋がらなかったり、パスからのドリブルに移れなっかり
何時もの第一試合目の硬さが目立つ前半でした。試合が動いたのは後半５分でした。
サイドを崩され強烈なシュートを打たれ先制されました。これで目が覚めたのか、
直後にＦ君のドリブルからＦＷ二人の間に絶妙なパスが通りＦＷが相手ＤＦを交わして
同点に追いつきました。後の時間で勝ち越せるチャンスはありましたが、タイムアウト
で終了しました。
松原ＦＣ（草加市） ○１−０
青葉ＦＣと似たチームで前試合と同じ作戦を指示。
前半１２分ただ一人の５年生のＮ君のドリブルからチャンスを作り先制しました。
青葉ＦＣが２点で勝っているので一位になるのには３点必要だったのですが、
後半はスタミナ不足が出てチャンスはあるのに得点に結び付かず終了しました。
得失点差でＢ組リーグ２位でした。
決勝トーナメント
清和イレブンＳＣ（葛飾区） ●０−１
Ａ組１位との対戦です。
清和イレブンはＫＩ招待にも参加を戴いてる強豪チームです。
チャンスがあればミドルショートを打ってきます。
ＦＷは背が高く足の速い選手です。また二段目のＭＦも寄りが早いです。
ＤＦは４枚ですがＷバックの選手はスピードがあります。
押さえる所が結構ありますが、ＦＷをＮ君が完璧に押さえてくれましたが
ＣＫからこぼれ球を警戒していたＭＦに決められました。
ＫＩにもチャンスがありましたがＧＫの好守にはばまれました。
これでさわやかトーナメントが決まりました。
さわやかトーナメント（葛飾区柴又球戯場）
このトーナメントは２位パートの戦いです。
明治フリーバーズＳＳＳ（藤沢市） ●０−０ ＰＫ２−３
寒さが戻りまた会場の第一試合と悪条件が重なりました。
案の定立ち上がりは悪く相手ペースでゲームの主導権をにぎられ、チェックが
厳しくボ−ルを持たせてもらえないで何とか凌ぎ前半終了。
後半は蹴れる所は蹴り相手ＤＦ陣の裏を取る作戦に切り替えました。
ＦＫでＧＫが弾いたボールをＩＭ君が詰めたのでしが、足に逢わずと、
終了間際ＦＷに守備変更したＯ君のパスをＭ君がドリブルからＧＫを交わしての
シュートがわずかに外れてタイムアウト。苦手のＰＫ戦となりました。
先行を取ってのＰＫは最悪の結果です。失敗キッカーは反省をしてＰＫ練習を
行って下さい。また負けた時に笑ってごまかすのは相手に対して大変失礼です。
気持ちの持ち方を考えて下さい
またトレセンのサッカーとＫＩサッカーの違いを区別し整理して下さい。
この頭の切り替えが出来ない人にはトレセンへの推薦はしません。
５年生１名４年生１３名で５年生ゲームを互角に戦えたのは、今後に希望が
見えました。帰りに３年生ＴＲＭを見て４年生に何名か上げて県大会に挑戦します。
No.170
2010/03/21 - 17:34
『第１３回行徳わんぱくリーグサッカー大会（一年生の部）』
投稿者：
KIFC 田中
会 場 ： 二俣小学校グランド
成 績 ： 敢闘賞
私とは久々のメンバーも加え11人で臨んだ８人制の試合です。
メンバーには今日の試合予定（リーグ戦・決勝戦）グランドでの決り事等を説明
をする。モチベーションを高く持っている子が多く全体に良い環境で試合が出来
ると思います。
第１試合 国分SC ○ ２−０
朝、早めの試合で気持ちが上がる前の様で全体に動きの悪い感じで試合が始まる。
相手はキック＆ラッシュの戦法を得意とするチームでゴール前にボールを運び
全員で畳み掛けて得点を取るスタイルです。前半は相手にボールを大きくキック
され自分達のペースになれず得点を上げられず・・・・試合中盤よりライン際
へのドリブルでペースを掴み得点に結びつけて行きました。
第２試合 アレグリシモカイSC ○ ５−０
第１試合/後半の動きを維持し攻め方も前半より攻撃的になる様にメンバーを入れ
替え、子供達全員の気持ちが攻撃的で前半・中盤・後半と効率良く得点を重ねら
れましたがこの大会先があるので子供達の気持ちを落着かせる事を考えました。
第３試合 新浜FC □ 途中棄権
第４試合（リーグ決勝戦）市川中央LW ○ ５−０
メンバー数”５人”で予選を戦い抜き、決勝リーグに上がって来た精鋭のメンバー
を擁する市川中央LWです。相手メンバーに１人をつけ他の人がゴールに向い
シュートを狙う作戦です。ドリブル→パス→シュートを繰り返し前の試合の感覚を
維持しており１点目から積極的にシュートを狙わせました。
相手も予選の気持ちを維持しておりカウンターなどを混ぜて攻撃をして来ました。
しかし、数字的有利さも手伝いKIの動きよく最後まで気持ちを切らさず戦いました。
今後も続く試合の流れ方（リーグ戦・トーナメント戦）を理解し相手の特徴など
の理解度もありますがまだ”１年生です”。
今はサッカーの楽しさ・メンバーとの楽しさをもっともっと増やして行きたいと
思います。
保護者の方々には大いに応援を頂き、勝ち、負け、だけでは無く楽しみ方を共有
させていただきたくお願いいたします。
No.168
2010/03/21 - 08:12
『第１３回行徳わんぱくサッカー大会』
投稿者：
ＫＩＦＣ荒田
３年生の部（福栄小学校）
新メンバーも加わり３年生７人２年生７人で臨んだ１１人制の試合でした。
招待サッカー大会や遠征試合等で忙しくこのメンバーでのフォメィションは初めてです。
国分ＳＣ ２−０
ＫＩＦＣの悪い癖を引継でいるのか第一試合は動きも悪く自分達の良さを出せない試合
でした。相手は守備に重きをおいて、ＤＦから大きく蹴ってのキックアンドラッシュの
戦法に前半ははまり蹴らないでドリブルで仕掛ける事が出来ず０−０でした。
後半はＤＦを一枚上に上げてサイドからドリブルで仕掛ける事が出来て２−０でした。
福栄ＦＣ ３−０
ＫＩと同じで戦力は３年生７人２年生４人でした。
二試合目となり硬さも取れようやくＫＩらしいサッカーでドリブルとパスで相手ＤＦ陣を
崩して前半で３−０でしたが、後半はこれも悪いパターンを真似て手抜きで追加点を
取らずに終了。リーグ戦のこわさを後で知ります。
柏井ＳＣ ４−０
メンバーが１０人で戦ってＭＦＣ戦も互角の戦いを繰り広げていた好チームでした。
ようやくＦＷ陣が能力を発揮して前半３−０二試合目の悪い癖を叱られて発奮したのか
後半１点追加しました。この１点が大きく効いてきます。
市川ＭＦＣ ２−２
このチームは全員で固まって一段目からドルブルで仕掛け前が塞がると二段目、三段目の
選手が次から次と仕掛けてきます。これは金魚の糞作戦と名づけています。この作戦には
同じ様に相手の固まりに入りいかにボールを奪い前線のＦＷにパスを出すか、ＤＷ陣は
足だけで当たらずしっかりと守りクリアーする事です。
２年生とＭＦの５人を固まりに入れて戦いさせました所２年生が十分に役割を果たしてくれ
相手のドリブルを阻止して、前半は一進一退で０−０で後半勝負になりました。
後半勝負が動き出したの５分過ぎからです。中に入れていたＭＦがボールを奪う回数が多く
なりＦＷに絶好のパスが通り待望の先取点をゲットしました。これでＭＦＣは作戦変更で
固まりをといての戦いを仕掛けてきました。６分にサイドへ大きく振り込んでＦＷへの
ロングパスを通して１−１の振り出し。７分にまたＦＷがドリブルで抜け出し２−１と
勝ち越したが、直後のキックオフから右サイドから風の乗せてのロングシュートでまたまた
同点にされました。残り２分間は相互に攻めあいましたがドローで終了しました。
結果は得失点差で敢闘賞を授かりました。ＭＦＣとはこれからも好敵手になります。
リーグ戦は点の取れる時は取らないと最終戦は絶対に勝たないとなりません。
力が同じですと中々勝てるものではないです。もう来月からは公式戦が始まります。
今日の試合で貴重な経験をしましたでしょう。
また楽しみなチームが出来上がりました。頑張って下さい。
No.167
2010/03/21 - 06:55
『第１３回行徳わんぱくサッカー大会』
投稿者：
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一年生の部（敢闘賞）
国分ＳＣ ○２−０ アレグリシモカイＳＣ ○５−０ 新浜ＦＣ □３−０
一位決定戦 市川中央ＬＷ ○５−０
三年生の部（敢闘賞）
国分ＳＣ ○２−０ 福栄ＦＣ ○３−０ 柏井ＳＣ ○４−０
市川ＭＦＣ △２−２ 得失点差で一位でした。
No.166
2010/03/19 - 23:04
『スポーツ大陸』
投稿者：
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昨日のＮＨＫ撮影の放映時間です。
４月１０日午後１０時からＢＳ１
４月１１日午前１０時から総合１
あくまで玉田選手のカネヅカでの思い出を
親友である吉野さん長谷川さんの回想が主です。
長谷川さんの回想の場面で玉田選手が練習していた時を
Ｗせる練習風景です。
決してカネヅカとＫＩＦＣのＰＲのものではありません。
玉田選手が主体ですので、日本代表選手を応援して下さい。
今年はＪ２ですが広山選手、近藤選手が頑張っています。
また福田選手も日本に戻って来ています。
今年のオフにはＪリーガーに遊びに来て貰いましょう。