No.42
2009/11/26 - 11:31
『市川カネヅカSCセレクション参加・申し込みについて』
投稿者:
カネヅカSC 奥山
セレクションに参加を考えている選手は、カネヅカのホームページを開き、申し込み書をプリントアウト記入し、奥山までFAXにて申し込みをしてください。KI所属の選手、スクールの選手も同じように申し込みをしてください。百聞は一見にしかずです。もし、悩んでいるのであれば、参加してみて、それから、考えてはどうでしょう?想像しているのとは、実際は、だいぶ違うと思います。
No.41
2009/11/25 - 10:39
『各カテゴリーで頑張ってますね!』
投稿者:
6年保護者
ここのところ、4年生をはじめ、各カテゴリーで選手たちが一生懸命頑張っていて、
嬉しく思っています。
各大会の戦評を監督・コーチが書き込む事で、応援に行けなかった人達にも、
その臨場感が伝わってきて、KIとしての一体感が生まれてきているような気がします。
疲れている中、戦評を書き込んでくれている、監督・コーチ・代行監督(笑)に感謝です。
試合に勝つ事が全てではありませんが、勝たなくてはならない試合や勝ちたい試合には、
結果はどうあれ、どんな相手でも全力で挑んでいく姿勢がKIだと思います。
これからも、スタッフ、保護者、関係者全員で選手たちを盛り上げていきましょう!!
No.40
2009/11/25 - 00:18
『葛飾区幼児サッカー交流会』
投稿者:
保護者
前日の雨でグランド状態等心配していましたが、グランド状態も天候も最高の状態でした。
幼児サッカーということで、対戦相手などは試合中でも遊んでしまう子も多い中、KIの子供たちは試合に集中し、しっかりと戦っていたと思います。
そして、それが試合の結果にも出ていたのではないでしょうか。
一度抜かれてもあきらめることなくボールを取り戻すために追いかけて味方のカバーに走り、ボールを持てば、どんどんチャレンジしていく姿が印象的でした。
これからも自分で考えてプレーをすること、最後まで集中してプレーすることを続けて想像力溢れるプレーをたくさん見せて欲しいを見せて欲しいと思います。
No.39
2009/11/24 - 17:19
『保護者様への回答』
投稿者:
市川KIFCカネヅカ役員会
お問い合わせの、グラウンドの件ですが。
当クラブ専用市川KIFCカネヅカグラウンドにつきましては、現在隣接しております国府台女子学園様のご厚意により、無償でお貸しいただいております。
但し、2年ごとの契約更新をしてしておりまして、今年度が2年契約の最後の年になります。
ご質問の「土地所有者への返却」につきましては、昨年、国府台女子学園様より、本校舎改築に伴い、仮校舎建築用地として、稲越校舎横(グラウンド部分)が候補にあがっておりましたが、諸事情により、稲越校舎建築が白紙になっております。
国府台女子学園の理事長様、事務局長様からは、当クラブに大変ご理解をいただいており、引き続きグラウンドの使用を許可していただきました。
しかしながら、昨今の不況の影響もあり、契約につきましては、単年契約になっております。
クラブ員の皆様には、ご心配をおかけしまして、誠に申し訳ございません。
尚、掲示板では、不明な点等ございましたら、下記に連絡願います。
市川KIFCカネヅカ 総務担当:坪井 頼昭
携帯:090-3200-5614
No.38
2009/11/24 - 15:01
『葛飾区幼児サッカー交流会』
投稿者:
大木
葛飾区柴又多目的グラウンド
試合結果
第1試合
VS 葛飾フレンドリーSC−A ○ 1−0
第2試合
VS 高砂SC ○ 4−0
第3試合
VS ジェファSC−B ○ 6−0
第4試合
VS KSCウエルネスFC ○ 4−2
【良かったポイント】
1.ボールを持つ時間を長くすろ事が出来ていた。
2.フェントなどで、相手の逆をとるチャレンジをすることをしていた。
3.自分からアクション(行動)することが出来てきた。
【これからの課題】
上記のポイントのさらなるレベルアップ
【寸評】
今回の試合では、全ての選手が全ての試合の中で
【チャレンジ⇒失敗⇒チャレンジ】
を繰り返し、選手本人が色々な事を体感したと思います。
例えば、同試合での密集地帯の場面、
1回目はボールを持っていることで精一杯だったのが、
2回、3回目にはフェイント等で相手選手の逆をとる行動をした、
次には相手選手の逆をとり抜くことが出来た。
等、全ての選手が誰の感性でもない自分の感性でチャレンジし、色々なことを
獲得していたのを、自分自身とても嬉しく思い
また、選手たちの【考え・チャレンジ(行動)する事】の柔軟性に驚かせられました。
長文になりましたが
今回の試合も全選手、とても良く頑張ってくれました。
これからのトレーニング・試合の中で、選手自身の【個性・感性】を存分にだしながら
色々なヒントを見つけ、そこから誰の真似でもない自分だけの答えを導き出して
ほしいと思います。
※今回応援に駆けつけていただきました皆様。
これから選手たちも色々な壁にぶつかり、皆様の期待通りとはいかない時も
あると思いますが、目の前の事だけでなく先の成長をイメージしながら
温かい眼で見守っていてください。