No.29
2009/11/17 - 21:29
『6年生の選手・保護者のみなさんへ』
投稿者:
カネヅカSC 奥山
カネヅカSCを選択肢として考えてる選手・保護者のみなさん
カネヅカSCの他クラブとの一番の違いは、ドリブル・個人技を中心に自由にプレーさせるという点です。指導者の方から選手にプレー・判断に関して、押し付けたり、決め付けたりすることはしません。多少の方向性、ヒントは出しますが、それに縛られすぎないように促していきます。基本的に自由です。いいことも一般的には、よくないようなことでも、とりあえず、選手にやらせてみて、その行動の結果がどちらに転んでもなんとかする。それを受け止め、活かして、また次の行動をしていく。これをたくさん繰り返していく。試合の勝ち負けは二の次、選手がたくさん経験し、成長しながら勝つことを考える。他クラブの選手よりたくさんの経験をさせています。
僕が選手に求めているのは、常識、セオリーにとらわれすぎないで発想、行動、表現、問題解決ができること。グランド状況、審判のジャッジ、相手などまわりの状況にに左右されない強い自分をもつこと。
チームとしては、ポジションもシステムも役割も形もない、変幻自在のチームを目指しています。
うちのチームでプレーするのに必要な条件は、本人のやる気と保護者の理解です。セレクションではこの辺を確認していきます。選択肢のひとつとして考えてる選手、保護者がいましたら、ぜひ、セレクションに参加したり、ジュニアユースの練習を見学してみてください。他チームとの違いがはっきりわかるはずです。
No.26
2009/11/17 - 01:06
『第29回千葉県ブロック代表4年生大会』
投稿者:
KIFCスタッフ
3年生4年生・県大会 ベスト4!おめでとう!
15日の2試合を振り返って・・・(守備から攻撃)
ベスト4を目指してのリーグ戦でした。セーフティ守備から攻撃へこれが
KIのサッカーです。守りは何時もの事とはいいながらハラハラどきどきの
連続でした(ふーッ)。本能のサッカーから考えるサッカーへと変更する
時期に来ています。 (チーム全員のレベルUPの為にも)
本大会・決勝トーナメント迄、少しの時間があります。ココまで上がって
来る各チームと戦うには少しのミスをした方が負けです。
気持ち・身体・コミュ二ケーション等を今までとは切替えて戦えるように
準備して上を目指しましょう!
No.25
2009/11/16 - 21:56
『ご苦労様でした!』
投稿者:
6年保護者
4年生の皆さん、県大会ベスト4!頑張りましたね!
この勢いで、あと2試合出来るように頑張って下さい!
6年生もそうでしたが、上に行けば行くほど、ピッチに立つ11人が同じ気持ちで戦う事が必要であり、
試合前から、監督の指示のもとで、気持ちを集中していく事が本当に大切だと思います。
4年生は、夜練でも6年生と普通にゲームが出来ていると聞いています。だから大丈夫です!
良い報告を待っています!
No.24
2009/11/15 - 22:54
『ブロック代表4年』
投稿者:
4年保護者
4年生、3年生のみんなお疲れ様でした。
応援していて、とても力の入る試合でした。
上手い事書き込みできませんが久々の大興奮でした。
身体を張ってゴールを守ってくれたキーパー。
とっても感謝です。
少しの隙を突きFWにつなげたみんな。
みんなの気持ちのこもったボールを落ち着いてシュートしたFW。
自然とジャンプして喜んでいる自分がいました。
目標にしている6年生に少しだけ近づけた気がします。
ここまで来たんだから次は悔いのないよう力を出し切って頑張ろう!!!
No.23
2009/11/15 - 20:44
『第29回千葉県ブロック代表4年生大会』
投稿者:
KIFC荒田
二次予選リーグ 我孫子市少年サッカー場
印西FC 2−1 新松戸SC 2−0
ベスト4で決勝トーナメントへ進出。
2年ぶりのベスト4です。いかに次の上を目指せるかです。
第一試合 印西FC戦
前半から押し込まれて中々ペースを取れない時、CKからのこぼれをミスして
また再度DFがミスを重ねて相手に先取点を与えました。
なんで続けてDFがミスを重ねるのは、何でしょうか。
ボールが味方か相手がさわたのか見きわれないかをのが、見ていないからです。
後半も中盤にかかりフォメションをかえてSさんを投入してから、中盤がボールを支配して
15分に同点に追いつき、終わり30秒で勝越点をゲットして何とか勝利でした。
第二試合 新松戸SC
今日の一番気にしていた一戦です。
松戸の二位で県大会優勝のチームと一点差のゲームしていました。
前半は風下で一点は許しても後半勝負で戦うのを選手には指示してました。
またFWにスピードのある選手で相手守備陣を脅かす作戦に嵌ってくれました。
風下だからまずは大きく蹴り込んで相手FWと中盤をいかに押さえるかでした。
終了まぎわに甘いボールを蹴りこみピンチを何とか凌ぎ後半へ持ち込めました。
後半は風上で有利にゲームを進め蹴り込みからドリブルへと作戦を変えたのが
見事あたり得点をゲットして勝利しました。
ベスト4ですがまだまだ上を目指して頑張りましょう。