昨日第103回選手権大会決勝戦が行われ、専修大松戸高校が激闘の末優勝しました。おめでとうございます。春の準決勝で対戦した専修大松戸高校は本当に強かった。ここに勝てないと甲子園にいけないという明確な基準が見える貴重な経験をさせてもらいました。夏再戦できなかったのは非常に残念でしたが、甲子園での活躍を心より期待しています。
さて、本校も敗戦から1日おいて新チームがスタートしました。文字通り1からのスタートですが、1.2年生は3年生の練習や勝利に対する執念の強さを間近で見てきて様々なことを学んだはずです。3年生以上の結果を残せるように限界を定めず、日々目の前のことに精一杯取り組みたいと思います。その先にある勝利を信じて。 |