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ベスト4 投稿者:[[펡 投稿日:2011/06/13 11:47  No.811
第35回全日本少年サッカー大会千葉県予選で市川FCがベスト4に
なりました。KIFCからはMD君とFK君が選出されて活躍しています。
ベスト4になりましたので、8月20日21日の関東大会出場が決定しました。
しかしこの日は松木杯の予選リーグです。嬉しい反面チョピリ困ってます。
清水の大会で調整して松木杯に望みますが、残りの6年生の主力がいなくても
俺達に任せろで頑張って下さい。

第12回すいかカップ 投稿者:[[펡 投稿日:2011/06/13 11:39  No.810
富里市ふるさと公園
利根FC ○3−0 FC佐倉 △0−0 成田SSS ○2−0
残念ながら得失点差で二位でした。決勝トーナメントに進めず。
一昨年は優勝、昨年は準優勝と過去にも優勝を何回かしている大会です。
メンバーはこの時期5年生大会や全少大会に重なるため、ここ数年は曽谷SCと
合同チームでの参加です。特に今年は中央支部TCのメンバーなので期待をして
いましたが、予選リーグ敗退でした。木曜日の練習でも調子がよかったのに。
やはり調子に乗りすぎていた選手が多かったのでは。
一番最初の試合が第二試合で第一試合の勝チームと同じかそれ以上の点数を
上げて勝のがリーグ戦の戦い方で一番抽選に恵まれていたのに。
昨年そうでしたが、三連勝して勝ちあがる事はまれで、必ず一試合は引き分けが
あります。試合を重ねるにつれて疲労もたまり最終試合は足が止まった選手が
いたそうです。またシュートが悉くGKへのパスやポストやバーに当てていたら
勝てる試合を自分達で壊していて自滅してしまいます。
6年生は今4年生や5年生大会が続いてあまり練習はさせてないですが、だらしが
ないのでは、主力がいないからは理由にはなりません。曽谷杯も始まるし、一から
やり直しですか。6年生の自覚が足りないのでは・・・?

四谷大塚杯 第26回千葉県少年サッカー選手権(4年生大会) 投稿者:KIFC 投稿日:2011/06/08 01:16  No.809
   栄町レインボーグランド  Dコート

   3回戦 バデイーSC千葉 ● 0−5
   前の試合が接戦の末、PK戦となり試合開始が少し遅れる。
   天候よく、湿度多めでUP中に気温が上がりました。
   選手達はやや集中力が無いように感じられました。今日の相手は県大会等では
   常に上位に入ってくるチームです。
   前 半:開始早々の中盤でのルーズボールから相手のエース10番がドリブル
   で持ち込みKIの守備陣(BR・DF)を次々に交わし一人抜き二人抜きを
   完成させてシュート、1点を得点する。開始僅か2:30秒の出来事でした。
   又、再開後,今度は相手の9番が10番と同じような流れでKI守備陣を
   ドリブルで抜き去り1失点から僅か1分後に2点目を失いました。
   開始5分の集中力の素晴らしさは目を見張る物でした・・・・・・
   その後KIも気を取り直し反撃に出るも,もう一息の所で相手DF陣の守備が
   勝り得点ならず・・・・・3点目は試合開始16:30秒後に失点するも
   その間KIのサイド攻撃に相手DF陣の裏にボールが出るも如何しても相手
   DFに捕まり得点まで行けない攻防が続きました。
   後 半:KIは後半に入り得点力を上げる為に一部ポジションを変えて
   挑みました。相手攻撃陣の開始早々の集中力をまた見せ付けられて失点
   4点目・3:30秒で得点者はMF11番の選手でした。更にコーナーキック
   からゴール前に大きく舞い上がったボールをKIのGK・ON君が
   取ろうとしたが届かず,地面に落ちる寸前に足でボールに触られて
   得点される。5点目以降は、相手選手の交代もあり失点してはいないが
   Kiも最後まで攻める気持ちを失わず全員で戦いました。
   
   今回の相手チームとは実力差がはっきりしましたが,攻めても得点出来ない
   状態が続きました。ここで選手達の工夫があり1点を取る事の難しさや
   チャンスは逃がさない事等が実感した試合だったと思います。
   まだまだ選手達は成長段階です。大いに期待をして行きましょう。
   今後とも保護者の方々の応援をお願い致します。
   
     
   
    

第31回千葉県5年生選手権 投稿者:[[펡 投稿日:2011/06/06 09:53  No.808
船橋市行田小学校
一回戦 千葉美浜FCコパソルA ○8−0
会場にはボールを使用しての場所が少ない中十分なUPは不足でした。
開始早々にサイドからドリブルで抜け出したIA君GKと1対1で決めれず、
またもやGKへパスので始まり嫌な展開でした。DFも足に故障を抱えてる
選手も多いし不安材料が多い一回戦でしたが、ようやく先制は5分後でした、
追加点も5分も係りました。ボールを早く回せば良いのに持ちすぎてパスが
通らないし、ドリブルで仕掛けてもカットされたりで、観衆を楽しませる事
が出来ないまま前半2−0で終了。ベンチでもだらしなさを注意して後半へ
後半は前半で身体がほぐれたのか、立ち上がりからペースをとり続けて、
得点ラッシュで後半6−0でも何か今一の感でした。
試合後のTRMで4年生を入れてフォーメイションを確認しました。
十分4年生が通用する事が出来たので、この体制で進んで行きます。

第14回DEPOわんぱくリーグ 投稿者:[[펡 投稿日:2011/06/06 09:32  No.807
3年生の部
稲越小学校
FC八幡B ○2−0 市川中央LK ○5−0
順位戦 南市川JFCA ○3−0 敢闘賞

運動会で主力2名を欠き3年生5人2年生3人の8人で戦いましたが、
3年生が良く2年生をリードしてました。また2年生も役割を理解して
相手攻撃を遅らせる等また得点も挙げてくれました。
一回戦より二回戦より三回戦と調子を上げて連続の敢闘賞を受賞しました。
市川中央LKの主力が4年生県大会で不在もラッキーでした。

2年生の部
真間小学校
柏井SC ○1−0 FC鬼高A ○6−0 行徳SC ○3−0
順位戦 市川BayFC ●0−0 PK2−3 二位

3年生に3人送ってもメンバーは充実していたのに最後に勝ちきれないのは
何故でしょうか。これで三大会連続二位の結果です。
船頭が多すぎて最後の最後を詰めきれないのです。
3年生も個性の強い選手だらけですが、一つに纏まった時は力を発揮します。
後は親の期待が強すぎて選手にプレッシャーを掛けすぎてませんか。
勝ったら何かをしてやるとか買ってやるとか・・・一番悪い約束です。
それとFWが多すぎかも知れないので役割分担を与えて自分は何をチームの
ためにしないとならないのかを、この年代では早いのですが指導が必要かと
思います。

1年生の部
中国分スポーツ広場
FC鬼高 ○2−0 市川BayFC △1−1 南市川JFCA ○5−0
順位戦 南市川JFCB ●1−1 PK2−3 二位

何時もは4月頃から練習を始め練習試合を経験させたりしてましたが、
今年は選手の集まりが遅く、また練習試合予定が雨天中止が多く集合練習が
一回しか出来なく大丈夫かなと、期待薄めで送り出しました。
結果は例年と同じく順位戦に進んでくれました。良く頑張りました。
PKはまだインサイドキックを教えてないので仕方がないです。
このわんぱくリーグのPK戦はセンターラインから無人のゴールに向けて
蹴るのですが、一番良いキックはインサイドで次はトウキックです。ましてや
インステップではまず入りません足を巻いて蹴っているので、スライスして
しまいます。一年生で初めての公式戦で一杯興奮した事でしょう。
この一番最初のワクワク・ドキドキを忘れないでサッカーを楽しんで下さい。

第26回千葉県少年サッカー選手権4年生大会 投稿者:[[펡 投稿日:2011/05/30 10:42  No.806
栄町レインボーG
ジョカーレフットボールクラブ ○1−0
千葉市大会でベスト4に入っている好チームです。
大会の進行上雨天でグラウンド状況も悪い中、会場役員の懸命な整備のお陰で
何とか勝利する事が出来ました。
この年代はまだ雨天でのゲーム経験が少ないです。
雨天で水溜まりが多いグラウンドでは戦い方と平常の技術とは違う技術が必要です。
UP時から長靴で雨カッパ着用で身体を濡らさない様注意しても、開始前には
寒くなり、ホッカイロの必要な選手もいました。また水溜りの苦手な選手も見受け
られました。もう少し暖かいと一度水溜りにスライデングさせてからの手もあるの
ですが、余りにも寒かったです。相手チームは練習後にユニホームを着替えて
来ました。ゲームは開始早々から相手陣内での戦いでシュートチャンスもあるのです
が中々打てなっかです、FWのKA君のドリブルで抜けて行くののですが、12人目
のDFにはばまれてバランスを崩したりで得点に結びつかなく、前半ドローで終了。
でも今回はGKのON君相手FKを落着いて捌いたりキックも良く飛んで余裕を感じ
させてくれました。DF陣はベンチの指示がないと相手FW陣をノーマークして、
何回かCBのKS君に助けられています。サッカーは算数なんですと何十回教えても
ボールばかりに目を向けているからマークを外してしまいます。何故算数かとなるの
は、相手よりも必ず一枚多くしたりして数的有利で全員攻撃、全員守備をしましょう
後半は芝が剥げてなく前半より攻撃がし易い状態でHM君がサイド攻撃を再三仕掛け
るのですが、相手DFの守備に阻まれたり、シュートがGKへのパスだったりの状況
を途中交代のMT君のパスをKA君が上手くスルーして同じFWのFK君がドリブル
で抜けて一度は弾かれたこぼれたボールを落ち着いてゲット。
残り6分は相手の必死の反撃をDF陣とボランチEHさんやMF陣の早い戻りで守り
きりました。次戦はまたも千葉市のベスト4のバディーSC千葉です。
一回戦から強豪と当たり苦戦続きですが、始まったばかりのサッカー人生です。
沢山勉強をしましょう、試合に出れないベンチのサブ選手も一緒に勉強してピッチに
立ったら成果を見せて下さい。練習は継続が力です。

四谷大塚杯 第26回千葉県少年サッカー選手権(4年生大会) 投稿者:KIFC 投稿日:2011/05/18 01:55  No.805

    栄レインボーグランド Bコート
    
    三井千葉SC・Jr ○2−0
    このグランド特有の長距離コースを走ってからのUPの開始です。
    天候も温度はまずまずですが強風があり前半:後半が極端になる
    グランド状態でした。
    ポジション確認とミーティングで前半ー風下・守備重視 後半ー
    風上・守備/攻撃と指示する。
前 半:開始早々相手チームの速攻に遭い左サイドより攻撃を受けたが
    SBのKS君の強烈なホローがあり得点には至らなかったが危ない所でした。
    その後、直ぐに中盤の頑張りでKIのボールにし攻撃となる。
    右サイドにボールが繋がり相手ゴール前で混戦となり、これをKIのMF
    FM君がしっかり押し込んで1点をゲットする。相手もむきに攻撃を
    仕掛けて来るもKIのDFに跳ねかえされ前半を終了。

    後 半:風上を利用しての攻撃を仕掛ける事を確認する。前半の1点は
    考えずもう1点を取りに行こうと話す・・・
    相手チームも攻撃に出て同点に追いつき逆移転に転じ様と必死です。
    今日のKIの中盤(EHちゃん・YK君)の守備は大変粘り強く簡単には
    行きません。そんな中盤の頑張りでボールを奪うと速攻を掛けました。
    左サイドから相手ゴール前右にボールが流れ混戦となり、逆サイドに
    ポジションを取っていたFWのKA君が相手GKのてをかすめてゴールイン
    2点目をゲット。相手チームは県大会などでは常に上位に入っている
    チームです。ドリブル・パス・フィジカル等参考になる事がありました
    得点差はありましたが試合展開は0−0の感じでした・・・

    このチーム、個々の力は小さいのですが結束すると大きなパワーが
    生まれる事を理解して欲しいです。そのような試合でした。
    今後共、保護者の方々のご協力とご理解をよろしくお願いします。
          
        

第35回全日本千葉県大会 投稿者:[[펡 投稿日:2011/05/16 11:24  No.804
柏イーグルスG
柏イーグルスTOR’82 ●0−4
戦う前のUPでもやる気のない6年生が複数いました。話になりません。
勝てないまでも、次の大会に向けて実のある試合をしないことには・・・
開始早々から、格とラベルの違いを見せ付けられました。
試合運びやキック力、走力の差、フジカルの強さ等々の違い。
やはりAチームとBチームがあり気を抜いたりすると、下に落ちるから
サブで出てきた選手も一生懸命でした。
特にCKのキックの正確差とヘットで折り返し、またヘットでシュートする等
勉強になったと思います。でもだらしないのは、前半走り回されてスタミナを
無くした選手が複数いたのは、いただけないです。
一番頑張ったのはGKの5年生TY君でした。清水でも頑張って来れるでしょう。
8人制では二段目三段目からのパターンを持った攻撃と守備が大切です。
木更津のTRMで戦ったニチームがベスト32に入っています。
抽選の彩がありますが、運が良ければ32位の力があるのでは・・・
と感じているのは、指導者だけかな。次のCTCの糧にしましょう。


中央支部5年生大会(順位リーグ) 投稿者:[[펡 投稿日:2011/05/16 11:01  No.803
菅野小学校
一位リーグ(優勝)
菅野FC ○6−0 中国分LWFC ○4−1 
菅野FC戦は前半8分にCKから先制、後半に入り開始早々から得点を重ね
第一試合を勝ったが、攻撃が遅すぎる。

中国分戦、先制はシュートを跳ね返されたが、この頃精彩のないIA君の
シュートが直接ゴールインでした、この試合から負傷者も復帰して14名
体制が組めました。少しは形も出来上がり始めました。でも穴のある場所が
あります。6月の県大会に向けてこれからの練習でレベルアップを図ります。
この試合でも3点リードからDF陣に気の緩みが出始めて1点返される最悪
のパターンに陥り掛けましたが、攻撃陣が頑張り4点目をゲット。

無失点で勝ち抜くには、全員が攻撃と守備の形を作り上げないと、思わぬ
穴に嵌り苦戦する原因になります。
5年生大会はA組の一位から三位が各パートの一位となり予選リーグがいかに
激戦だったかでした。

中央支部5年生大会(予選リーグ) 投稿者:[[펡 投稿日:2011/05/07 18:25  No.802
曽谷小学校
VS;曽谷SC  ○9−1
VS;国分SC  ○8−0
VS;フッチSC △1−1
得失点差で一位順位リーグへ
新5年生メンバーでの最初の公式戦でした。
一・二戦は実力からして当然の結果かも知れませんが、得点者の巾が増えました。
得点の巾が増えると相手守備陣に戸惑いを与えます。しかし雑なプレーヤーも
いました。残念ながら指導のミスです。まだまだ弱いチームです。
三試合目は事実上の決勝戦でした。意地と意地の戦いでした。
この戦力では、まだ追い抜くのは難しいですが、14人ルールがなければと、
思っています。県大会等では下からのメンバーも入るので、ある程度いけるのか
と判断できました。
DF陣のミスを突かれて先制されましたが、私の采配ミスもありMFを元位置に
戻して中盤を厚くした、後半にCKから同点に追いつきました。
実力が接近している時は一人でも遊んでいては負けます。
同点からポストに助けられたりしてラッキーな面も有りましたが、一進一退の
好ゲームでしたが、ゲーム進行係が壊していました。
これから新しい因縁の対戦が続きそうな予感がして来ました。
全体のレベルアップをやって行きます。
来週は一位同士のリーグ戦です。フッチSCの為にも優勝しましょう。


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