書込みの際にはパスワード「1982」を入力下さい。

[掲示板top]

 

 

 名 前 
 メール
 タイトル



書き込みパスワード  ※パスワード所持者以外は書き込みができません。

 


松木杯 投稿者:[[펡 投稿日:2010/08/30 19:07  No.252
観戦者さま
私はベスト4で十分だと思っていますし、選手も良くやったと思います。
スタミナ切れ等は6年生と5年生の体力差です。
6年生は最後まで走っていました。5年生の分も一部ではカバーしてました。
やはりスポーツセンターの大きなグラウンドには慣れが必要です。
ベスト8以上の戦いでは、6年生の人数の差がチーム力の差としてだんだんと
ボディーブローで効いてきます。5年生も貴重な経験をしたと思っています。
だからと言って来年は勝てると言い切れません。毎日毎日の中身の濃い練習です。
JFAの考えで小学生でも人工芝、天然芝の試合を多くするようになっています。
だからサッカーの練習方法を考えてなくてはなりません。
5年前のサッカーでは通用しません。Wカップでもそうでしたが、シュートは
インステップで蹴るのでなく、インサイドで確実に決めるのが主体です。
パスワークも変って来ています。でも一番は選手に合った方法を見つけてやり
その技術を長所として上に繋がるサッカーをさせて行きます。
これからも応援をよろしくお願いいたします。

松木杯 投稿者:観戦者 投稿日:2010/08/30 11:01  No.251
暑い中監督、コーチをはじめ選手のみなさんお疲れ様でした。

最後は悔しい終わり方でしたがこれから個々の課題が見えたのではないでしょうか。
テクニックも大事ですがまだ小学生ですのでボールを足元で転がすことより前の選手にいかに繋げるかをもう少し考えて欲しいものです。

GKはよく守ってくれたと思います。

後半はバテて相手の半分も走れていない選手が数名いました。高学年ですし体調管理はしっかりとし、先の試合に向けて頑張りましょう!

TV放映 投稿者:KIFCです 投稿日:2010/08/29 08:03  No.250
TV放映があります。
第24回全国少年少女草サッカー大会 9月5日16時からBS朝日
高部JSCを主体に撮影していましたから、もしかすると写ってるかも。

第29回松木杯 9月16日〜30日市川ケーブルTV
準決勝ハイライトが放映されます。得点シーンは写ります。

第29回松木杯決勝トーナエント 投稿者:[[펡 投稿日:2010/08/29 07:57  No.249
中国分SH・国府台SC
準々決勝
中山FC ○4−0
直接戦うのは初めてです。竹内杯準優勝チームです。
この大会で初めて6年生4人5年生12人4年生1人とメンバーが揃いました。
朝からの猛暑で、また人工芝G対応アップを十分にしてから会場入りしましたが
体調不良を訴える選手もいました。夏休みの宿題に追われて寝不足と朝食不足です。
立ち上がりから積極的に攻撃し再三チャンスを逃していましたが、7分CKから
KN君のヘッドで先制して落着きがでました。中山はワントップで中盤から裏へと
パスを出しトップが走り込む戦法でしたが、アップでの走込み十分のDF陣が守り
きりました。
後半に入り2分にFWDM君ドリブルで抜けて2点目8分またしてもCKでKN君
14分にセンターリングをDM君があわせて計4点と目標のベスト4入りを決定。
しかしアクシデント発生しました。KF君の負傷です。

準決勝
南市川JFCA ●2−3
何とも惜しい負けでしたが、4・5年生には大変勉強になった試合でした。
スポーツセンターでの試合が初めての選手も多く、グランウドの大きさに対応出来
なかったと、走力の違いを見せつけられました。
8・9・10・11番の選手達に特に市Fの10番のFKと11番のドリブルに。
前半風下で守り重視で行きましたが、開始早々から攻め続けられました。
この場面で一番活躍したのが4年生GKのYT君でした。再三再四に渡好セーブを
見せてくれましたが、5分にCKからまた10分にFKからと2点を先制されました。
この前半では1点は覚悟の上で風下を取る作戦で蹴れて走る選手を起用していました。
14人ルールもあり起用出来る選手が限られての戦いでしたが、開始直後に先制の
チャンスがありましたが逃したのも後々効きました。
後半に入る前TV放映もあるから何とか1点を取って簡単に相手に勝たせないで行こう
と、スパーサブRO君を投入しました。この起用が成功して開始早々にサイドに流れた
ボールをセンターに折返しRY君がツータッチでシュートで1点を返して押せ押せ
ムードでついに11分CKからRY君のパスをKN君シュートで同点に追いつきたが
12分に不用意はファールでFKを与えて再度リードされました。走力の違いで相手を
前に行かせさせまいと、手を出す悪い癖が出てしましました。
全て取られた3点はセットプレーからです。守備に回った時の跳ね返しが甘いからと、
他人任せににするまた、勝手にオフサイド判定をしてしまう、この甘さが失点する原因
です。7月には何度も練習して暫くは出来ていたのですが、忘れてしますのは、まだ体
で覚えていないからです。ここからもう一度やり直します。
ロスタイム終了間際に大チャンスが訪れましたがテクを使ってのRO君のシュートが枠
を外してゲームセットでしたが、あそこはたとえGKに取られても枠内に低いシュート
です。もしかして跳返りをもう一度打てるチャンスがあります。ゲームを切るシュート
は打たないで下さい。
これでアステラスカップ、清水カップと続いた夏の一大イベントは終りました。
6年生4人だけで予選リーグ勝上がりもどうかと思われたのに、遠征試合での調整が
上手く行き目標のベスト4入りで三位の記録は残ります。またこの頑張りが来年以降の
選手に繋がって行きます。10月からは5年はブロック代表ブロック予選がトップは
JAカップと続きます。3年生も県大会キップを手にしています。
9月はチョイ休みを入れてから10月から全学年頑張りましょう。
竹内杯とこの夏の戦いの祝賀焼肉パーテイをお父さんお母さん達が開いてくれます。
楽しみにして下さい。

第29回松木杯 投稿者:[[펡 投稿日:2010/08/23 15:13  No.248
昨年は優勝しています。清水遠征で好成績を残した時は優勝しています。
6年生が少ない分戦力不足は免れませんが、5年生が頑張ってくれるのを期待です。
トップ行進では十分手を振り85点の行進でした。
開会式での行進で大体チームの様子を図れます。強いチームは行進も綺麗です。
一番最初のセレモニーでモチベーションが高いか低いかです。
F組予選リーグ
富美浜SC ○3−1
試合開始から主導権を握り5分にRY君がドリブルで持ち込んで先制点、またCK
では清水でFWをしていて一点モゲット出来なかったYT君が素晴しいジャンピング
ヘッドで追加点、でも今日はDFなんです。後半に入りFWに入ったKI君が角度の
ない所から押込み安全点かな思ったいた所DFとGKが大チョンボして1点を挽回
されました。4年生だからは許せないプレーはしないで下さいYT君。

若宮FC ○1−0
前試合を観察した時は全体的に日光の手前の状態でしたが、この一戦に賭けて来ました
ドンドン前からプレスを掛けてチャンスと見たらカウッター攻撃でした。
ゲームは6分以上支配していたのであわてないで、じっくりとDF陣が落ち着いて
処理していました。先制はまたもCKからでKNの押し込みでした。
セットプレーで点を取れるのは清水効果が出てきたのかなと思います。
この勝利でリーグ突破が見えて来ました。

国分SC ○7−0
同じ中央支部同士で手の内を知り尽くしている相手です。
この大会は違う支部との戦いです。前試合でFチームに勝ちKIに勝てば得失点の争い
です。エースのRY君が体調不良のため前半はベンチスタートでした。
2分YS君がペナの中からシュートしたのをGKが弾いたのをDM君が素早く詰めて
先制しましたが、シュートを打った選手が詰めないでどうしますか、反省して下さい。
その後攻め込んでいるのに追加点は程遠い展開終了間際にKN君のミドルで追加点。
後半に入り久し振りにトップな入ったRY君2分、11分に点をゲットし圧巻は13分
CKからのボールをボレーシュートは見事でした。15分には清水でも見せたRY君と
KF君のワンツー交換でKF君がまた18分にはDFのTH君ドリブルで抜きまくり
7点目でした。

大和田・北方SC ○4−0
試合前にWチームが星を落としたので、ベスト8は入りは確定していましたが、
最初から何時もサブスタートの選手をスタメンに起用してチャンスを与えました。
ベンチからの指示も少なくして選手の考えでどの様に行動するかを見ました。
失敗したら追いかける。ルーズボールに早く対応する。攻守の切り替えを早くする。
得点は前半CKからYT君が2点後半18分KY君が19分にRO君がネットを
ゆすりましたが、あの場面は低いシュートで点を取って欲しかったです。シュート力
があるのだからテクに頼らないでパワーを見せるのも必要です。

第24回全国少年少女草サッカー大会 投稿者:[[펡 投稿日:2010/08/19 08:40  No.247
訂正
第1試合の一色・西尾SC戦の二点目はKF君がKN君の落としたボールを
押込みました。

遠征を通じて
8戦して6勝2敗は昨年と同じですが、ミニカップ戦の順位により16番ずつ下がり
ます。昨年もそうでしたが全少出場チームと当たっています。昨年はあわやの場面まで
行ってもゴールは遠かったですが、今年は何とか一矢むくいました。
高部JFCの総監督は柏レイソルの水野晃樹選手のお父さんです。
試合後にお話を聞きました。清水は少年団方式ですが高部JFCのみクラブ方式だ
そうです。清水は選抜チームで全少を何度も制覇し全国の少年チームの目標でした。
今年は全少の成績が芳しくなかったので、この大会に目標を変えたそうです。
若い監督さんの情熱が熱かったです。大雨の中で勝負がついてもガンガン行け行け
でした。KI戦ではエースのトップ下の選手が体調を崩して途中交代でした。結局次の
試合も出ていなかったので、戦力ダウンしたのではないかと思います。

今年からサッカー日記は朗読方式に変更しました。
毎日サッカー日記を書いている選手が複数いました。本田圭佑選手は小学生時代からの
サッカー日記が50冊以上です。皆も真似した方が良いです但し誤字脱字に気をつけて
お父さんお母さん読んでくれましたか。誰かに見せるから書くのでなく自分のためです
文字を書くことにより自分の意見や話したい事が伸びます。

旅館での生活は問題なく過ごしていました。ただ言える事は整理、整頓がだんだん下手
になっています。試合で遠征した時から指導を厳しくして行きます。
ブルーシートを最小限にしていきます。親が手を出しすぎなのでこれからは控え場所を
別々にして下さい。

食事は旅館の朝と夕食の一膳目はスタッフがよそいますが、二膳目から自分でよそわせ
ました。初日はないも言わないで見ていましたら、一膳目と同じ様によそり悪戦苦闘の
選手がいました。しかし同じ宿泊の東京バディの選手は全て自分でよそり二膳三膳と
食べていたし、KIの時間の半分で済ましていました。指導者はついていません。
この様な所から旅なれたチームは強いのです。

風呂は全日とも一番風呂でした。身体を良く洗ってから入浴していましたが、出たあと
身体を拭くのが下手で床を水浸しにして怒られ、二日目からは上がり口にタオルを置く
事を教えてからは治りました。忘れ物はありませんでした。

ユニホームの整理は良かったです。区分けも早く名前忘れもなっかたです。
毎年1〜2枚に名前の不記入がありました、今年は良かったです。
また名前が消えかかったのを再記入するなど良かったです。

ただ一件今年もお菓子で不祥事がありました。旅館から貰ったお菓子を嫌いだからと
その辺に置いたり人にあげたりしていて大注意をうけましや。自分の事は自分のみと
話しているのに、まだ出来ていません。躾をお願いします。

総体的には80点でした。高萩の春、夏と清水と3回の遠征で大人になって下さい。



お疲れ様でした! 投稿者:保護者B 投稿日:2010/08/18 12:28  No.246
 KIの選手のみなさん、清水遠征お疲れ様でした。

 毎年、高萩(日立)〜清水と続く真夏の遠征で、選手たちは知らず知らずのうちに地力をつけ、
ひと皮剥けていくのが良く分かります。特に今年の清水は、台風の影響での大雨の中、また雨上がりの蒸し暑いグランドの中、本当に良く頑張ったと思います。
 また、監督、コーチは毎年の事ながら本当にお疲れ様でした。
 選手に帯同されたり、応援に駆けつけた保護者の方々もご苦労様でした。

 松木杯ではバージョンアップしたKIを観れるのを楽しみにしています。

 まずは稲越祭り頑張りましょう(笑)!

第24回全国少年少女草サッカー大会 投稿者:[[펡 投稿日:2010/08/17 14:46  No.245
通称清水カップと言います。
1位から256位までが順位付けられます。
ミニカップ戦の予選リーグからトーナメント戦を戦い1位から16位を決めて
トーナメント戦を戦います。KIFCは今年で16回出場です。
今年は6年生6人5年生7人4年生1人のメンバーです。

ゆうかりヴェルデカップ予選リーグ戦
清水区第六中学校

一色・西尾SC(愛知県一色町) ○2−1
台風4号の影響で小雨から雷雨の大雨で最悪のグラウンドコンデーションでした。
また早朝出発の影響かまたKI特有の第一試合不出来の立ち上がり。
相手は水溜りからも大きく蹴込みFW陣が走込む戦術で来ました。再三ピンチでした。
これを救ってくれたのは12番選手の水溜り君でした。
前半なんとか凌ぎ後半戦3分RY君が水溜り君手前からシュートが決まり先制。
8分KN君CKをナイスヘッドで追加点。終了間際に一点返されるも初戦勝利。

JACPA東京FC U-11 (東京都) ○1−0
JACPAのU-12は今年の全少東京都代表ですので、U-11も来年に向けて気合は十分でした。
特に前試合が大敗したのでなお更でしたが、KIも負けてははいませんでしたが攻め
切れずに前半終了この試合からはYTとSM君の6年生のツートップ編成です。
後半に入りサイド攻撃をするのですが、一番悪コンディションの所からなので中々
持ち込めず又3分にはCKから一点ゲットに見えたのがOFサイドでノーゴール。
得点は15分でした。RY君がサイドへ広がりYT君からのパスをツータッチで
シュートで先制しそのまま逃切りました。
初日は幸先良く二連勝で128位以上を決定しました。

高部JFC(清水区) ●2−5
全少の静岡県代表です。全少での成績が今一でしたので、この大会優勝を目指してます
前日の大雨と悪コンディションでも7点、6点と破壊力満点の攻撃チームです。
この強力チームに何とかして一点を取るのが目標です。蹴込んでも大きく跳返される
からドリブルを入れてからパスの戦術で望ましたがDF陣からのボールを中々繋がらず
開始早々は良かったのですが、PKで一点失ってからは蹴込んだボールがシュートパス
になり二点を連取され前半は0−3で終了。
後半はMF陣をボールを持つ選手を入替えたのが成功して5分SM君がセンターリング
を押込み待望の一点その直後にまた同じ展開からSM君の外したボールを昨年まで在籍
して今回KIでやりたいとの事で最強助人のKS君が押込み2−3への展開となりまし
たが、力で押返され二点を連取されました、でも後半はイーブンです。
結局3組二位でした。

ゆうかりヴェルデカップ二位トーナメント
本町SSS(藤沢市) ○3−2
10番通しの戦いでした。グラウンドも会場チームの整備で良好になりKIサッカーの
見せ所です。FWYT君が裏に抜出しシュートを打つも決切れずいた展開をRY君が
ドリブルで抜けて初めて前半戦で先制しまた同じようなパターンで追加点を上げるも
DF陣の隙を狙われ一点を返され前半2−1で折り返す。
後半に入り一進一退からSM君が裏から飛出し貴重な追加点を奪うも又も相手も盛返し
結局3−2で薄氷の勝利で二桁順位を確定しました。

岡小SSS(清水区) ●1−2
昨年のミニカップ戦の会場でした、第二中学校での戦いでした。
相手の監督さんも昨年の強さを覚えていまた。試合開始からKIペースでゲームを進め
て3分にRY君がドリブルで抜出して先制しましたが、絶好の追加点チャンスを二度も
潰して後半戦に風上からの攻撃で再三再四攻めるが得点出来ず17分に連続でシュート
を打つもゴールをゆする事が出来ないでGKキックを不用意にCKを与え、このボール
をアウトサイドで向きを変えようとした相手MFのキックが大きく変化して同点ゴール
となりました。これで流れは完全に相手側になりその一分後の18分に逆転せれてしま
いゲームセットでした。やはり点を取る時は確実取って行きましょう。
結果順位戦6位トーナメントへ

順位6位トーナメント
由比町由比中学校
稲越小学校に横を広げたグラウンドでゴールも小学生用でした。

YTC・FC(横浜体育クラブ)(横浜市泉区) ○4−0
試合開始前相手監督さんからチーム事情で5分間だけ8人メンバーでの試合を認めて
下さいと申入れがありました。宿舎で約束事を守れなかったトラブルがあったすです
KIもこの様な場合は出場させません。
また昨日のミーティングでKIも何時も途中出場選手を先発させる事を決めていました
ので、良い結果を出るのを期待しました。でも相手は8人でも頑張りました、4分に
SM君のロングシュートで先制しまいたが5分過ぎても追加選手は出て来ませんでした
8人でも頑張れば出来る事を教えてくれました。
後半はどちらもベスト状態です。2分にKF君とRY君のワンツーパスが決まりRY君
の追加点又7分にRY君が三点目、14分にKN君がCKをポストに当たりながらも
身体ごと飛込み四点目を決めました。

不二見SSS(清水区) ○3−0
清水のチームには二戦二敗です。
背の高い選手が二人いてコンパクトに横パスを繋いだりロングシュートを狙ったり
アイデアのあるチームと前試合では見ていました。
また清水に来て初めての猛暑でKS君が体調を崩しかけましたが、試合前には復調して
ましたが、念のためベンチまたKE君も鼻出血でしたのでDG君が先発しました。
またただ一人GKで参加の4年生YT君をFW起用のため白青ユニホームです。
そのYT君の得たFKをRY君が決めて先制しました。相手GKは背が低いのですが、
キャチングやセービイングの上手い選手でした。後半はOFサイドトラップを仕掛けて
来ていましたが、二段目からRY君が上手く抜出し前に出ていたGKを交わして追加点
直後の後半出場のKS君がミドルシュートで三点目をゲット。

いぶき野ヘリオス(川崎市) ○0−0 PK5−3
6位トーナメント戦の決勝戦です。GKがキャプッテンで攻撃よりも守備重視タイプの
チームでした。ボールに対するチェックと身体を入れてボールを取る技術は上手でした。
試合展開もまたも会場第一試合で調子を上げられず、遠めからのシュートはGKの悉く
阻まれノーゴルでPK戦へトラウマを完全に払拭出来てるかを見るのには良いチャンス
でした。1番RY君2番YT君3番KN君4番KS君までは完璧に決めました。
5番SI君入れれば勝ちです。蹴った瞬間GKに止められましたが、GKの飛び出しが
早くてやり直し。これを今度は決めて一位でした。
全体81位でした。
得点王9点で26位のRY君でした。
これで松木杯、JAカップ頑張りましょう。





第5回アステラスカップ 投稿者:[[펡 投稿日:2010/08/09 09:25  No.243
高萩市赤浜G
猛暑の中での、清水カップ、松木杯サッカー大会への第一段階です。
4連覇を目指しての挑戦でした。
早朝の出発でしたが、大会へ望む自覚のない選手が若干見られました。
2時間以上の乗車するのに酔い止め対策や食事を取らないとかゲームをするとか
何を考えているのか分りません。案の定これらの選手は不調でした。
赤浜G周りの周回マラソンは全員快調に見えてはいましたが、試合開始後に結果が
現われました。

予選二組Cブロック
成沢SSS(日立市) ○3−1
この大会には6年生5人5年生7人4年生2人の14名のメンバー望ました。
何時もなら第一試合は調子が中々上がらないのですが、立ち上がりから積極的に攻撃し
3分にFKをY君が決めて5分にはCKをT君がGKと競り合い腹シュート8分にCK
をN君がナイスヘッドで決め手前半で勝負を付けました。
後半はサブメンバーを全員入れ替えて追加点を取りに行きましたが、FW陣の動きが
今一でシュートを外しまくりました。4年生2人のサイド攻撃は良かったです。
ロスタイムにFKを決められ一点を返されましたがまあまあの立ち上がりでした。

六ツ野SSS(ひたちなか市) ○4−0
第一試合絶不調だったFWM君がよみ返りました。
3分と13分に先制点と追加点をゲットしてくれました。14分Y君同じく14分N君
と立て続けて得点を重ね増した。後半は風下から攻撃するも第一試合と同じでした。
一応Cブロック一位で勝ち上がりました。

二組順位戦
秋山SSS(高萩市) ●0−1
春遠征や6月のTRMでも分の悪い相手でした。昨年から5年生主体で6年生チームと
戦い力を付けてこの大会の優勝を狙っています。
立ち上がり早々にサイド攻撃をかけられピンチの連続でした。攻撃も単発でDFからの
クリアーボールを拾われて跳ね返され続けました。
後半に入り風下なのでドリブル攻撃で仕掛ける戦法に切り替えて序々にKIペースに
持ち込みました。相手のGKは県トレ選手で上手です。またDFの背の高い選手を交わさ
ないと得点には結びつかないのをFWが持ちすぎやKI選手の押さえ所を徹底されて
シュートに中々結びつかない中サイドからのセンターリングをY君が打つもわずかに枠を
外れたりしました。12分に不用意にDFがCKを与えました。一番嫌な時に相手に
チャンスを与えました。それを見事に決められました。その後も攻め続けましたがネット
を揺らすことは出来ませんでした。連覇の夢は逃がしましたが二位トーナメンで勝ちを
狙いに切り替えました。

二位トーナメント
高萩翼SSS(高萩市) ○4−0
高萩では秋山SSSと双璧のチームで春遠征でも戦っているチームです。
風上でのキックオフボールをFWから下げたボールをY君が一蹴した所GKの前で大きく
跳ね上がりゴールイン、8分にはM君9分にはCKからN君が決めてくれました。
このゲームでの収穫はFWが持込んで前に行けない場合MFにボールを一度下げて
ワンツーなりミドルシュートを打たせたりと力づくで前進するのでなく巾のあるプレーを
を続ける事を出来たことです。一度でなく何回も出来て8分の得点が生まれました。
後半には1分でFWを経験させたI兄君がゲットしました。

水戸渡里SSS(水戸市) ○0−0PK4−1
水戸市では強豪で名の売れているチームです。
サイド攻撃を主体としてのチームでした。身体の大きなFWからオーバーラップしてくる
MFへパスから大きく逆サイドへ振り込んできました。立ち上がりにこの攻撃をKIの
サイドが軽くかわせれて相手に調子つかせましたがDF陣が頑張りました。
もう一方のサイドがしっかりと押さえてくれたので一進一退のゲームでしたが後半には
ポストに跳ね返された不運なシュートもありました。前半にも大きなチャンスを二度も
ミスしていましたFWの5年生Y君をMFにまた前試合でのI兄君をFWでの起用が
良かったです。PK戦はこの6年生達はトラウマでしたが、GKM君が相手一人目を
ナイスセーブで止め二人目がポストが味方してくれて4人目のN君がようやく決めてくれ
ました。最終試合でPK戦を完全に決めてくれたのが良く5位で敢闘賞を獲得でした。
優勝はKIに競り勝ちした秋山SSSでした。
この調子で続く清水カップも頑張りましょう。




3年選手権1ブロック大会 投稿者:[[펡 投稿日:2010/08/01 11:28  No.240
浦安市高洲小学校
今年からこの大会は8人制で各ブロックで予選リーグ戦を行い勝ち上がりチームが
10月からの本大会に進めます。
何分初めての事ですから手探りの状態で望ました。

高洲SCA △2−2
3年生9人2年生5人のメンバーです。前半と後半でメンバーを入替える事で
どの様に出来るか解りませんが、まずは3年生のみのチームで行きました。
開始早々からK君がドリブルで仕掛けましたが、二回ともGKへのパスでした。
先行したのは、高洲でドリブルから抜出してGKと1対1は一度はナイスセーブを
しましたが、二度目は決められました。でもこの先制で目が醒めたのかK君が
キックオフからドリブルで抜出し同点シュート、次にドリブルで抜出しからY君へ
横パスを通して1点リードで前半終了。後半は2年生主体のチームです。
上手く抜出してシュートを打つも追加点は奪えず、逆に守備陣がロングボールに
対応が遅くなり、また中盤の戻りが遅くセンターリングから逆サイドから同点に
されてゲームセットでした。
チームのフォメッションは決めず全員守備全員攻撃の指示だけで戦わせましたが
一学年違うと走力が違うためロングボール対策が必要でした。

FC浦安BW ○2−1
高洲戦の反省から2、3年を混合させて前、後半ノチームのバランスを考えて
メンバーのみを指示して前試合と同じ全員守備全員攻撃をやらせました。
BWは前試合を落としたので、気合十分でした。この気合に負けたのか又も相手に
先制されました。飲水タイム後にF君が絶妙なループパスをK君に通して豪快に
同点弾その後CKからF君が押し込んでリードで前半終了。
後半戦は攻撃はするけれど、得点は奪われず一進一退で終了して貴重な勝点3でした。

イーストJr ○4−1
イーストは2勝していてKIは勝たなければならない試合です。
また試合方法も一番上手く対応していて引き分けが良い所かと思いメンバーを指示
応援席も熱く燃えて過激の応援でペナルティーを受けました。
この応援に選手の方が反応してくれました。
案の定上手く守備されボールを持たせてもらえず中々攻撃が出来ませんでしたが早めの
パスを交換して相手守備の裏を取る様に作戦変更しましたのが当たりK君が抜出して
3試合目にして初めての先制でした。このパターンで次にF君が追加点をゲット。
後半は中盤の選手を入替えて戦いF君が次々と得点を重ねましたが、やはり守備が乱れた
時に一点挽回されましたが、勝利を上げました。
 
この結果10月の本大会に挑戦が決まりましたが、守備の方法、ドリブルの仕掛けと対応
パスの精度等反省点を多かったです。夏休み後の練習が必要です。

応援席かの指示は禁止です。また審判も一人制です、判定への批判も禁止です。
低学年で応援に不慣れかと思われますが、よろしくお願いいたします。

前の10件 次の10件