市川K.I.F.C

掲示板

No.239
2010/07/28 - 11:54
『船橋在中の1年生様』
投稿者:[[펡

ご返事が遅れて済みませんでした。
練習に通えるならば、結構です。
市川市以外でも東京都、船橋市、松戸市からの
選手は沢山在籍しています。
No.237
2010/07/26 - 19:01
『第12回曽谷杯』
投稿者:[[펡

稲越小学校
二回戦 VS;FC鬼高 ●2−3
大きな星を落としました。リーグ戦ですから負けてはいけません。最低でも勝点1です。
Wカップの予選リーグでも分ったと思いますが、リーグ戦は負けたら次は絶対勝たない
となりません。互角か3分7分でも勝負には絶対はありません。良い見本は4年生が
見せてくれました。
FC鬼高は今年の曽谷杯大会では優勝候補です。高根東SSSや明海FCや六実SCと
優勝を争います。KIは良いとこ三位狙いです。
猛暑の中の戦いで前半戦は完全にKIペースでゲームを主導権を握っていましたし、
得点もCKからとサイドから仕掛けてミドルシュートで2点先取して安心が早かった、
DF陣の甘さを相手指導者は見逃さなっかたです。サイドバックがいい気になって持ち
込んだ時そこへのカバーリングがありませんでした。またサイドから仕掛けてのセンター
リングに合わせる逆サイドの攻めが薄いのと、高いボールを上げるから相手DFに楽々
クリアーされていました。センターリングは今一度考えて下さい。教えてあります。
それと中央のゲームメーカーに2〜3人マークが付いていました。その時はどう対処
するのか、だからボールを横に動かすか、落とすかを考えないとなりません。
FW陣も追い回して動きすぎて暑さでスタミナが切れました。走り込みが足らないから
相手は40分間でKIよりスタミナは上でした。これが5年生と6年生の差です。
後半戦は最低でも引き分けを狙うため相手フォメッションが変って来ました。
FWも足が速くミドルシュートも打てる選手です。DF陣も簡単に前に蹴り込む戦法に
変えて来たのは、前半のKIFWがプレスをかけていて相手の下かパスで繋いでの戦法
が十分出来ないので、先ほど述べたサイドバックが持って上がった時DF陣が崩れてる
のを読まれてカットしたボールをFWに早くパスされドリブルで仕掛けられ振り回され
てやられました。後半に交代したFWがプレスを掛けないで簡単に前線に放り込まれる
からです。だからMFの中盤が下がり高さの勝負に持ち込まれて苦しくなります。特に
苦しまげれにただ蹴ってしまうから、中途半端なクリアーになり相手に拾われ続けたです
またGKは4年生でしたが、風下なのにGKキックをボレーキックで蹴って相手にパス
はないです。まだ4年生だからでなく、風下も高く蹴るパントキックです。
でも良かったのはO君がドリブルで仕掛けた時シュートだと大きな声で神の声を出した
のは、立派でした。サッカーは後ろからの声は神の声です。
曽谷杯は今年は戦力不足かも知れませんが、5年生は6年生の胸を借りて出来るのです。
こんな本番練習はありません。適性が掴めました。高萩遠征、清水遠征で揉まれて来て
松木杯、CTC、5年ブロック戦を戦いましょう。
練習で習った事はやって下さい。やらない選手はセンターベンチです。










No.236
2010/07/26 - 18:31
『入部について』
投稿者:船橋在住の1年生

はじめまして。

船橋市在住の小学1年生ですが、
入部はできるんでしょうか?

また、他市から来てるお子さんはいらっしゃいますか?
No.234
2010/07/22 - 06:50
『第26回竹内杯総括』
投稿者:[[펡

毎年恒例の一学期纏めの大会です。
今年は各ブロックが頑張った結果参加全てのブロックが決勝戦に進みました。
私は第1回大会から見ていますが、参加チームが20チーム以上になり総合優勝が
出来ました第15回大会以降では同一チムで三チーム優勝はありますが、参加した
全チームが決勝に進出は初めてです。全て優勝していたら総合優勝もありました。
欲を言えばキリがありません、次回大会以降の課題としましょう。

Bブロック(6年生7人以下かAブロック以外の6年生チーム)
6年生4人と5年生13人で参加チームが5チームでした。
組合せから見ても確実とは言えないまでも優勝は出来る確立70%でした。
二日目は選手層も薄くなり何とか勝点だけを増やせば良い状況で負けずに一位で
決勝に進んだのは良かったと思います。5年生は昨年この竹内杯で負けてから発奮
して快進撃が始まりました。

Dブロック(4年生以下の部)
4年生11人2年生2人で参加チーム24チームです。
北ライオンズベスト8以上も多くまた準決勝に最強チームが待っている等一番苦戦する
ブロックと思っていました。予選リーグ、決勝トーナメント一回戦を勝ち上がっての
準決勝予想通り最強チームでしたが、2年生FW2人とサイドプレーヤーが頑張って
勝ち上がり後は押せ押せで優勝しました。しかし他のチームが巻き返して来ます、この
結果に溺れる事無く努力して下さい。

Eブロック(3年生以下の部)
3年生9人2年生5人で参加チーム24ちーむです。
DEPOカップで敢闘賞を取ってからチームが変った3年生またイケイケの2年生が
上手く噛み合って予選リーグは楽勝、決勝トーナメント大苦戦で勝ち上がりての
準決勝は今4年生以下では一番波に乗っているチームでしたが、最小差で勝ち上がり
決勝も勢いで行くのかと思っていましたが、相手チームの方が一枚上でした。
アクシデントでMFが退場したのも利きましたが、守備陣がカバー出来きれずに
やられてしまいましたが、まだ教えていないのですから仕方がありません。
このブロックは個人技で戦うのですから、準優勝は立派だと思いますが、まだまだ
周りが見えていない選手も多かったです。これからの練習と課題です。
No.233
2010/07/22 - 02:48
『第26回竹内杯 Bブロック 決勝戦』
投稿者:KIFC


   会場:稲越小学校  Bブロック 優 勝!
   
   国府台FC ○ 6−0
   天候も良く(気温が高いが)決勝戦に相応しい日となりました。
   選手達も1日空けた事で身体のケア・気持ちのケアが出来ている感じが
   声色・顔の表情・しぐさ等で見えています。
   2日前に闘った相手ですからKiのキーマンが誰か判っています。
   当然マークが厳しくなる事。その時の対処などの説明・指示をする。
   集中を出させる為、立ち上り5分間は積極的に仕掛けさせました。
   キヤプテンのアイデアでキックインシュートが決まり1点ゲット。
   相手も面食らったシュートの様でした・・・・・
   相手も守備を固めカウンターを仕掛けて来ます。簡単に得点が出来ません
   前半の終り頃KIの6年生のY君が相手ゴール前でのコボレ球をシュートして
   2点目をゲットする。休養をする事で前回の試合時より身体の切れが戻って
   来ています。
   前半の得点は2得点ですがKiのDF陣の集中力で相手に殆ど攻撃をさせ事の
   無い守備でした・・・・
   後半戦も一方的なKiペースでの展開でした。後半、健闘したのは5年生の
   FWのM君でした。3点目ヘディングシュート・4点目コボレ球のシュート
   5点目はタイミング良く相手DF陣の裏に飛び出し足で稼いだシュートでした
   そして最後の6点目はMFのF君が相手ペナルティ前からのミドルシュートが
   決まりました・・・・得点差があって気持ち的にやや有利でしたので
   故障者を除きメンバーを入れ替えたがKIのサッカーは変えずに戦いました。
   
   優 勝! おめでとう
   
   まだ課題はありますが少しずつ”進化”しています。
              保護者の方々の応援で更に進化させてください。

   

   
   
   
   
   

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