No.53
2009/12/07 - 23:10
『第26回北総ミニサッカー3年生大会』
投稿者:
KIFC 田中
決勝トーナメント (会場=清水口小学校)
Bの勝者 百合台SC A 結果:1−5 ●
3年生×5名・2年生×3名で挑んだ決勝リーグです。
予想通りの相手でした。ボールタッチ・ドリブルテクニック・フィジカル
又、フットサルの守り方・攻め方などしっかり叩き込まれていました。
こちらは、フットサルの練習はしていないにも関らずのチャレンジです。
前半> 0:3
予選リーグは別の試合のため参戦出来ず、この決勝リーグに懸けて志願
のGKでした。開始早々の相手の攻撃にファインセーブの連発でした。
怒涛の攻めを精一杯の守りで凌ぐ。KIも僅かな攻撃をFWが抜けて
相手GKと1対1になるも得点出来ず・・・
相手の攻撃パターンを少し判りかけた所で前半終了・・・・
後半> 2:1
立ち上り相手の攻撃を受けるもドリブルを得意とするR君を攻撃に参加
させ奪ってから早めのパスで繋ぐサッカーに変更。相手のパターンを
子供達が判ってKIの攻撃の時間が前半より多くなって来ました。
しかし、シュートを打ってもシュートの精度が悪く得点をゲット出来ず
パスを繋ぎ何とか後半の中頃に全員の意地で1点を得点しました。
後半は相手ベンチを少し慌てさせた場面もありましたが実力に勝る相手
にココまででした。
予選・決勝リーグと2年生を入れたメンバーでよく戦った事と思います。
負けはしましたが頑張った子供達に”拍手”を送りたいと思います。
今後、もっと練習を重ね悔しさをバネに強くなる様に頑張って欲しいと
思います。保護者の方々にはより一層の応援を頂きたいと思います。
No.52
2009/12/05 - 15:00
『第40回親善4年生大会』
投稿者:
[[펡
中国分スポーツ広場
アレグリSC 16−0
市川真間SC 9−0
両チーム共メンバーが揃っていませんでした。
これからのチーム作りのため、いままでとは違うポジションをやらせ、
適性を見せてもらうフォメーションで臨みました。
第一試合はそれなりにパフォーマンスを見せてくれましたが、
第二試合では、続けて出来ない所が見受けられました。
この様な時こそ監督、コーチにアピールをして欲しかったです。
まだアップ時でも話ながらや笑いながらが出ています。
その様な選手は必ず置かれて行きます、後から泣いても知りません。
来週の二試合が非常に大事です。頑張って下さい。
No.51
2009/12/01 - 10:01
『4年生優勝 おめでとうございます!!』
投稿者:
6年保護者B
当日は仕事の関係で、優勝の瞬間を見ることが出来ず残念でした。
市川K・IFCとして、またひとつの歴史を作りました。
本当におめでとうございす。
4年生は先日の6年生との合同チームで、他チームの体格差のある6年生と戦っても、
ひたむきにボールに寄っていったプレイがとても印象に残っていました。
来年からは、県大会には更に強豪チームが出場してきます。
毎日毎日ボールに触れて、地道に一人ひとりがスキルアップに努めてください。
そしてどんどん上級生にプレッシャーをかけ、下級生には手本を示してあげてください。
監督・コーチ・保護者の方々、ご苦労様でした。
各学年単独でチームも組めないような状況に中で、最大限に子供たちの能力を発揮し
プレイさせた監督、コーチには改めて脱帽しました。
特に、監督はこれからのご苦労の方が多いかと思いますが、
小学生サッカーに長年携われてきた、豊富な経験と指導力を、
これからも発揮していただき、頑張ってください!
No.50
2009/12/01 - 04:45
『県大会優勝おめでとう!』
投稿者:
保護者
4年生、3年生、優勝おめでとう!
千葉県で1位になるという事は、ただ強いだけでなく、
ツキもあったと思いますが、それを引き寄せたのは
日頃からの練習と試合にかける気持ちだったのではないかと思います。
昨年の3年生の県大会の初戦では、緊張してガチガチになっていた4年生が
この大舞台でも堂々としていたのがとても心強かったです。
準決勝・決勝とあぶない場面も何度かありましたが、
全員が最後まで足をとめることなく走り続け、
あきらめずにプレッシャーをかけたことで相手のシュートは枠をはずれ、
逆にKIの得点につなげることができたのではないでしょうか。
4年生はまだまだ成長過程で、これからの練習次第で
どんどん上達していくことができるはずです。
この結果に満足せず、これからももっと上を狙ってがんばりましょう。
No.49
2009/12/01 - 02:13
『第26回北総ミニサッカー3年生大会』
投稿者:
KIFC田中
会場:滝野小学校(A・B・C・D・E・F ブロック)
?鎌ケ谷少年SC戦4−0?順蹴FC戦8−0?バリエンテオンセFC戦5−4
ー決勝リーグ進出ー
第一試合と言う事もあり選手は、やや緊張気味に挑んだ試合でした
会場に向かう車中に狭いゴール・グランド状態等を話し攻め方・守り方の
ミーティングをする。
第1試合)
試合開始、早々に得点チャンスが訪れキーパーとの1対1になるも決まらず
WFが再三抜け出すが得点にならず・・・・・
前半このパターンが何回かあるも決められず終了。1点リードで終わる。
後半、攻めを厚くする事で得点を取りに行く事を指示する。
WFが抜け出したら一人を残し正面にマイナスに出たパスをシュートする。
予定のコンビネーションで1点ゲットする。その後も要領が判った
らしく得点を重ねて行き、後半だけで3点をゲットし終了する。
この試合はコンビネーション&カバーリングを学んだ試合でした。
第2試合)
1試合空けての試合で子供達が得点する事を覚えている内に出来た試合
です。開始から積極的にプレスをかけてマイボールにしドリブル→パス
→シュートを繰り返し2年生も3年生を見習い中盤で果敢にプレスを
かけては得点に絡んで行くも残念ながら得点ならず 前半:3点リード
後半はリーグ戦なので得点を取に行きました。丁度、風上にもなり
DFも上がり気味だったのでミドルシュートを5回位に1回入れるように
指示。得点バリエーションが広がり積極的にDFが上がり得点をゲット
後半5点をゲットして終了。
第3試合)
第2試合から2時間30分後に行った試合で体調とモチベーションを上げる
のに苦労した試合でした。
前半:相手は身体・スピードなど揃っており何処からでも得点出来るチーム
でした。開始からボールの奪い合いで。KIは守りを固める為WFを下げ紅一点
の2年生をトップに上げ応戦・・・これが見事に当たり!
2年生WFがゴール前で張り付き”超粘り”を見せボールを味方にパス→足元
へのシュート→決まらず・・・3年生WF抜け出すもゴール決まらず・・・
前半:2−1でリード
後半:前半の戦いで気力・モチベーションが戻り又、守りを厚くした事で
安心感も沸いたのか子供達の気力・集中力が何時も以上に燃えている感じが
しました。後半開始に同点に追いつかれたが早い時間帯だったので気持ちを
切り替えて戦わせました。再三KIのGKのナイスプレーがあり刺激されたのか
3年生WFが頑張り得点を重ねるも相手も粘り同点・1点差を繰りかえす。
どちらかがミスしたほうが負けと言う試合です。
決着が着いたのは紅一点2年生WFの”超粘り”でした。3年生WFが抜け出し
マイナスでパスするも決まらず・・・そこえ2年生WFが大きい相手GKの懐に
入り混戦で争っている時ポジショニング良く決勝点をゲットする。
大変苦しい試合をものにして子供達の頑張り・集中力など少しUPしたような
気がします。 まだ大会が終了していません。少しでも多くの試合をさせて
今後の糧になるようにして行きたいと思っています。
保護者の方々の大きな応援をよろしくお願い致します。