市川K.I.F.C

掲示板

No.59
2009/12/24 - 12:07
『安易なプレー』
投稿者:KIFC荒田

昨日4年生中央支部大会がありました。
その中でとても気になるプレーがありました。
それは安易にバックパスを行う事です。
まだ小学生の時は相手と1対1で戦って個人技を高める事です。
チャレンジの気持ちを持ってまずはドリブルで仕掛けて下さい。
次にはワンツーパスを使って抜けてからまたドリブルを使う事です。
DF陣も出来たらドリブルを使ってからパスを出す事を考えて下さい。
ドリブルからパスを出す時に顔が上がっていないから、出すところないと
味方のせいにするのは止めましょう。味方が横に付いています。
MFは前に急ぐのでなく、横にドリブルをしてサイドチェンジをするのは
練習しているのだから使って下さい。
楽をするプレーヤーは個人技が上達しないで気がつくと周りから置かれて行きます。
またプレーにスピードをつける事は前に急ぐ事ではないです。
またパス交換も誰とでも出来るようにして下さい。好み人だけにパスを出すのも
自分のプレーを伸ばす事は出来ません。
基本をしっかり覚えましょう。
No.57
2009/12/15 - 09:09
『お疲れ様でした!!』
投稿者:保護者B

千葉カップの二日間、KIらしいサッカーが出来たのではないでしょうか?
バックの選手も含めて全員がドリブルとスピードに乗った攻撃や、
しっかりとカバーリングを意識した守備が出来たのではないかと思います。

CTCのお返しと臨んだ、ラルクベールさんとの一戦はやはり、
ほんの少しのカバーリングのズレや弱気なプレイが失点に繋がりました。
ラルクベールさんは、全員が良く考えて動くとともに、
一人ひとりの状況判断がとても素晴らしい良いチームでした。

その他の試合については、みんな素晴らしいサッカーが出来ましたね。

ただ、愚痴になりますが(汗)、KIの入ったDグループの3チームは、ラルクベールさんが優勝、
KIが2位トーナメント一位、三井千葉さんが3位トーナメント一位と、
出来れば決勝トーナメントで当りたかった相手ばかりでした(笑)。

この大会も含め、親善大会に向けての準備も仕上げに入ってきました。
6年生最後の大会に向けて、更にレベルアップしていきましょう!

選手、監督をはじめ、応援の保護者の方々、二日間本当にご苦労様でした!


No.56
2009/12/14 - 12:13
『第16回千葉カップ二日目』
投稿者:[[펡

千葉市神田外語大学
二位トーナメント 一位で敢闘賞
習志野台FC 6−1
昨日のアクシデントでMFS君が不参加、若干のポジションを変更しました。
昨日と同様にドリブルとサイド攻撃を徹底させての戦いですが、MFO君があまりにも
DFの裏を取るパスが早いためFW陣とサイドMFが対応がズレていてチャンスを作る
のですが、今一得点出来なっかたので、O君にドリブルで仕掛けてからパスを指示した所
相手DF陣がとまどい始めO君からH君へのパスとドリブルで先取点次にO君の鮮やかな
FKで二点目前半は3−0でした。
後半はシュートを外しまっくているうちCKから一点を返されムードが変るかと思いまし
たが後半から出場のG君がサイド攻撃を仕掛けまくりFW陣もペースを掴み三点を追加
して終了しました。スーパーサブのG君が目立った試合でした。

イーグルス 3−0
背の高いCBの大きく蹴りかえしてのカウンター狙いできたり、MFが必ず横にドリブルと
パスで繋いでいる内に他の攻撃陣が押し上げて前線をかき乱したり、またWBがドリブルで
縦攻撃を仕掛けたり大変勉強をさせられた一戦でした。
前半は高いDFに跳ね返されてたり、SBに阻まれたりして攻撃をしているのですが、
今一チャンスを作れないでいましたがWBが仕掛けて来た所をDFT君からFWY君の
五年生コンビがチャンスを作り45度シュートで先取点、DFIH君が開始5分で負傷退場
の後をT君が務めていました。SHはG君でセンターリングも調子は良かったです。
後半に入り絶好調だったG君が走り過ぎたのかスタミナ切れを起し再度IH君と交替。
IH君もG君の活躍を見て発奮したのかSBからドリブルを入れたり好プレーを見せて
くれました。二点目はH君のGKが前に出ているのを確認して鮮やかなループシュート
でした。三点目はロスタイムでY君がセンターリングのこぼれを押し込みました。
試合終了後主審が選手にボールがパンクしていて気がついたら交換をアピールする様に
説明していました。途中からボールが可笑しな音をしていたと気付いてた選手もいました。
今日の二試合共人工芝でのゲームでプレーがし易かったですが、まだまだ縦に早くのパスが
多すぎました。MFはやはり横のドリブルやパス、またサイドチェンジ。FWはエリアに
入ってからの小さなパス交換にチャレンジして下さい。
大変勉強になりました二日間でした。G君ばかりでなくスタミナを切らす選手は走り込み
不足です。冬休みは走りましょう。





No.55
2009/12/13 - 23:27
『第40回市川少年サッカー親善大会(4年生)』
投稿者:KIFC 田中

     

場所:中国分スポーツ広場 

     ?富美浜SC 5−0 ○
     ?市川MFC 0−0   Eブロック=敢闘賞

     ブロック代表の”優勝”が良い意味で尾を引いてくれれば言いのですが
     試合会場に入り全員を集め優勝した意義・これからのチームのあり方など
     会場に入った瞬間からUP・最後の試合など全部の事が終わるまで意識を
     持ちなさいと話す。

     富美浜SC戦
     前半> 2−0
     中盤を厚くして得点力UPを狙ってのポジション取りでした。
     前半からKIペースで試合が進みましたがポジション変更した効果が
     薄く、更に得点をゲット出来る場面でシュートの精度が悪く残念ながら
     効果が出なかった・・・・・

     後半> 3−0       
     後半は一部、人の入れ替え・ポジションの変更をして得点UPを狙いま
     した。少しずつ慣れて来たのかポジション取り・シュートのタイミング
     など得点が出来る時にしっかり得点が出来る状態になっては来ました。
     しかし、まだまだ課題の多い攻め方・シュートの完成度などこれから
     安定した勝ち方をして行く為には個々の全体のレベルUPが必要と思い
     ます。未完成な部分が多い分今後が楽しみなチームでもあります。
     厳しい所もありますが”明るく・楽しく・元気よく”根気よく頑張って
     欲しいと思います。  



     市川MFC戦
     前半>
     両チーム、何時もながら気合の入った試合でした。
     KIは前半から徹底したサイド攻撃を仕掛けての攻撃です。相手は防戦に
     なりながらもカウンターを狙っての攻撃でした。
     KIは抜け出して相手GKと1対1の場面でシュートの精度悪く得点ゲット
     ならず。中盤からドリブルで相手DF陣を抜きゴールラインからマイナスに
     入れるもタイミングが合わず得点ならず。又GKにパスをしたり相手DFに
     クリアされたりとことごとく得点ならず・・・・・・・
     ボール支配率7:3と何時もよりやや良い状態でした。気持ちの表れかな?
     と思いました。  0−0

     後半>
     後半より一部メンバーとポジションを変更してより攻撃的にしましたが
     相手も手の内を知っており中々隙が生まれません。攻撃的にした分相手を
     防戦一方にした時間帯もありましたが得点をゲット出来る決定的ゴールが
     生まれませんでした。
     
     何時も安定した守り方・攻め方が出来、更に勝利を手に入れる事の難しさ
     がありますが各県の代表などではそれらをしっかり出来ているチームも
     あります。まだまだ伸びしろのあるチームだと思いますので更に上を目指
     して頑張りましょう。更なる応援をよろしくお願いします。(・_・)/
     
     
     
     
     

     

     
     
     
     
     
     
     
                                            
No.54
2009/12/13 - 07:32
『第16回千葉カップ』
投稿者:[[펡

千葉市神田外語大学
予選Dグループ
三井千葉SC 2−1
FCラルクベール千葉 1−3

三井千葉SCには全少のベスト8、FCラルクベール千葉にはJAカップベスト4の
戦いで敗れておりリベンジのチャンスでした。
また市川市の親善大会への調整具合を確かめる大会の参加でした。

三井千葉SC戦
昨夜の雨でピッチが若干ぬかるみましたが、ドリブルから仕掛けてサイド攻撃を行う
戦いで前半にFWI君がドリブルで相手陣内に切り込み先取点をゲット。
後半は両サイドをメンバー変更でサイド攻撃が出来ました。
この日ボランチに起用したO君がコート中央からドリブルで仕掛けMFH君との
ワンツーから前線まで抜け出し二点目をゲットしましたが、終了間際にDFの甘い
クリアーをすかさずミドルシュートで打たれ一点を返されました。
終盤間際にDFの甘いクリアーは反省と課題が残りました。

FCラルクベール千葉戦
人工芝の好条件のピッチで三井千葉戦と同じ先発メンバーで開始しました。
中盤を支配されながらもロングパスとショートパスの組合せで反撃を行う展開でした。
先に先取したのはKIでサイドからのセンターリングを一度ははねかえされましたが、
MFH君がGKの頭を抜くシュートで一点をゲットしました。
試合巧者の相手は強かったです。サイドからのセンターリングを一番警戒してた選手を
フリーにして同点また終了間際にコーナーサイドにこぼれた球を簡単に折りかえされて、
ヘットで決められ前半は1−2でした。後半は贔屓目で見ても7割方ボールを維持して
攻撃を仕掛け何とか同点を狙いましたが、15分過ぎから相手ペースに押し返され
GKとDFの連携ミスから一点を追加されました。
でも十分親善大会に向けての調整は明日の二位トーナメントで修正して行きます。






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