市川K.I.F.C

掲示板

No.77
2010/01/10 - 15:27
『第40回親善6年生大会』
投稿者:KIFC荒田

Gグループリーグ戦 稲越小学校
新浜FC 4−1
ファと立上がり攻撃を繰り返しても、相手守備陣の堅守に阻まれ得点出来ない
悪循環を繰り返す最悪のパターンで、守備のミスにより先制点を許しました。
後半両サイドMFを入れ替えてからサイドから崩し、開始早々に同点としても
まだまだ落着かず、強烈なミドルシュートを放されたが、GKがナイスセーブで
勝越しを防いだ後は、着々と得点を重ね勝点3をゲットしました。
中山FC 9−0
二試合目となり落着きが出て本来のプレーを発揮して勝利しました。
第一試合目は毎度の事ですが、体が動かないのと、一度勝った相手を見下す
悪い癖が出て自分達でプレーを小さくしてしまうのと、中央から前に急いでの
ドリブルを取られて反撃を許す、トラップミスから相手ボールにされる悪循環で
焦りだし、相手ペースでゲームしてしまうから、立上がりから十分注意してと指示
していたのに結果はバットゲームでした。
何とか二勝で先が見えた一日でした。
市川中央LK 2−0
風上を取って攻撃を仕掛けましたが、数的守備でシュートを打たせて貰えない。
大きく蹴ってのカウンター攻撃狙いの相手でした。
前半はパスからセンターリングを上げての攻撃を繰返しても、マンツーマン守備
に阻まれ続けました。引分けでも得失点差で勝ち上がれる有利からか守備陣が
余裕を持っての戦いを一転させたのも、サイドラインから低い弾道のセンター
リングをFWI君が入れてドンピシャリでFWO君が合わせて先制しました。
二点目もMFT君からO君にミドルパスが繋がり追加しました。
このゲームでようやく本来のKIサッカーが出来る様になって、自信と気持ちを
続ければば明日の決勝トーナメントでも良い結果を生む事が出来るでしょう。







No.75
2010/01/09 - 21:37
『入場行進』
投稿者:[[펡

第40回親善大会6年生の部開会式
開会式のセレモニーをどの様に考えているのか、回数を重ねる程疑問を感じます。
20数年前は必ず入場行進の練習をして大会に臨みました。
だから綺麗な入場行進をしたチームは良い成績を揚げていました。
チーム一丸で入場行進が綺麗だと見ている他のチームや観客に訴える物があります。
これによりライバルチームも燃えて綺麗な行進を見せてくれます。
大会がこの入場行進の一歩から始まっているのを感じているチームが栄光への一歩です。
今年も下手な行進でしたが、他のチームから見たら二番位でした。
なんで下を見て歩くのですか、今日下手な行進の選手は必ずミスをしました。
10数年前に本当に弱かったチームが入場行進が立派で会長に挨拶時に褒められました。
あれよあれよで、弱いチームがベスト4まで勝ち上がりました。
昨年度の北ライオンズでも二人の6年生でベスト4でした。
入場行進から大会の試合が始まっているのを感じて下さい。
No.62
2009/12/27 - 10:25
『1月の予定追加』
投稿者:[[펡

1月の予定の追加です。
6日7日のナイター練習は4年以上
9日10日 3、4年通常練習
13日14日 3,4年ナイター練習
16日 中央支部4年生大会 
20日 1,2年ナイター練習
23日 1〜3年生 TRM 2、3年は午前 1,2年午後
28日 4〜6年ナイター練習
携帯版に詳細は載っています。
No.61
2009/12/27 - 09:23
『第11回曽谷杯八回戦』
投稿者:[[펡

稲越小学校
FC鬼高 7−0
結果だけ見ると圧勝かも知れないが、内容は何もなかったです。
今は親善大会に向けての充電期間ですが、シュートミスがあまりにも多すぎです。
枠にいかない、外れている。カッコ良いシュートは不要です。
確実で綺麗なシュートを目指さないと・・・また一からシュート練習を励んで下さい。
松木杯のビデオを見直して下さい。無い人はDVDを貸します。

TRMは何時ものポジションを替えて自由にさせましたが、ドリブル練習の必要な
選手が多かったです。Jrユースでもドリブルは必修です。
TRMは自分の力をためすのに絶好な場所です。単にゲームをするのでなく意図を持つ
ことが大切です。また4日までの自主練習で充実して下さい。

No.60
2009/12/25 - 01:48
『中央支部4年生大会』
投稿者:KIFC 田中

                                           
     場所:稲越小学校G

     ? 百合台SC 5−0 ○
     ? 国府台SC 6−1 ○
     グランドの準備が終わりUPを始める前に全員を集める。
     一部の選手は午前中に試合で身体を動かしていたが気持ちの引き締めを計る。
     ピッチに立つと一人のプレーヤーです。ドリブル・パス・サイドチェンジなど
     何処でどの様なプレーをするのか個人の”自覚と判断”が求められます。
     今後、子供達が上達すればする程チームのメンバーとして求められる事柄です
     意識をさせる段階として・・睡眠→持ち物準備→モチベーション→UP→試合
     へと一人一人が意識して出来る様になって下さい。
                          
     百合台SC戦
     前半>1−0
     百合台SCは4年生5人・後は3年生のメンバーでの戦いでした。
     ボールはキープ出来るものの展開に乏しく攻めきれず苦し紛れに逃げの処置
     をして得点が出来る要素が見当たらないゲーム展開・・・・・
     一方の百合台は3年生とはいえ最近の大会で”優勝”したメンバーです。
     スピード・テクニック・フィジカルでも負けてはいません。
     カウンター・ワンツーなど多彩に仕掛けてあわや1点と言う場面もありました
     同点になれば勝敗は判らない展開になったかもしれません。

     後半>4−0
     KIも本来のプレーにさせるべくメンバーを入れ代えて得点を取りに行く。
     ドリブル・パス・ワンツー・走りこみなどメンバーを入れ替えてリズムが
     取れて行き・・・3年生FWが頑張りハットトリックを達成しました。
     チーム全体に縦→横→縦→横の動きが出来始めリズムを取り返して得点を重ね
     る事が出来ました。個性を伸ばし何処からでも得点が出来るチームを目指して
     行きたいと思います。

     国府台SC戦
     前半>4−0
     本日、第一試合で目覚めた感のあるKIですがボール支配率8:2の戦いで
     攻め方が単調になり初めの1点目から3点目までは素晴らしいプレーが続い
     たが後が続かないゲーム展開でした。国府台はボール支配率が悪くても常に
     カウンターでの得点を狙っている貪欲なチームでした。

     後半>2−1
     後半メンバーを入れ替えて前半のような良いプレーを続けさせようと思い
     ましたが国府台が前半のKIのスピード・テクニック・攻め方に慣れて
     上手く守られられました。それどころかKI(MF)のミスからカウンター
     に持ち込まれサイドをえぐられ1点をゲットされました。
     勝負の怖さを思い知らされた瞬間でした。
     
     これから子供達は段階的にプレーが変わって行きます。
     更に上を狙って行く為にも一つ一つのプレーを丁寧により正確に出来る様に
     意識をして行って欲しいです。
     保護者の皆様方には今後共絶大なる協力と熱い応援をよろしくお願い致します
     
     
      
         
     

     
     
       
                                                                                                                                                                                                                                         
   

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