2/5日曜日, 2年生+1年生で君津市長杯に参加して来ました。
今回はミニサッカーで7人制という事で、元気な1年生も4人参加してくれました。ありがとう!
◼大久保A
・予選リーグ
0-1 FCウーノ木更津
5-0 岩根101
5チーム中2位通過で決勝トーナメントへ
・決勝トーナメント1回戦
0-4 清和イレブン
・1回戦負け同士のフレンドリーマッチ
5-0 FC DESEO
◼大久保B
・予選リーグ
0-5 CIイレブン
0-4 酒々井FC
フレンドリーマッチへ
・フレンドリーマッチ
0-4 大和田SSC
2-3 昭和SC
Aチームは、そろそろ個人個人の役割(ポジション)を意識させてやる必要が出てきたと感じてます。
自分がやりたい事だけやるでは、チームになりません。選手達にも伝えていきますが、サッカーを楽しむためにもその意識を持ち始めるようにしたいですね。
Bチームは、結果と言うよりは試合中に気持ちにムラが(やる時とやらない時)大きいです。自分からボールを奪う事への意識が少し足りないかな、あるいは戦う相手にその気持ちが負けている。
サッカーは相手とのボールの奪い合い、ボールを奪うことの意識が働く事からしか始まりませんよ。選手にはもっとそこに意識を置くように伝えたいと思います。1年生は上級生相手でしたが、ひるんでいる様子は特に無く(多分…)、また一緒にやりましょう!
元気な事はとても良い事ですが、そろそろチームとしての纏まりが必要になって来ていると感じてます。
これからミニを卒業して本格的なサッカーが始まる3年生への準備として、チームキャプテンの役割も与えながら、精神面で成長してもらいたいと思います。
また、3月の大事な市内大会ならしの朝日での「金メダル」獲得に向けて、これからトレーニング、練習試合、招待大会を予定しています。
しっかり良い準備をして、ならしの朝日に挑みましょう。
朝早くから、応援ありがとう御座いました。
引き続き、宜しくお願いいたします。
yamatetsu.
2/4土曜日, 5年生締めくくりの大会会長杯
父兄の方々のお手伝い、他学年スタッフのサポート含め、本当にありがとうございました。
1回戦
2-0 向山イレブン
2回戦
0-5 藤崎A
残念ながら、勝ち残ることは出来ませんでしたが、藤崎戦の前半は0-0で折り返し、集中力高く、良く戦ってくれていたと思います。
一方で後半失点された後の立て続けの4失点…
これをしっかり逃げずに受け止めて、これからも一皮剥けて逞しくなってもらえるように、頑張ります。
現地でもお伝えしましたが、残す所5年生もあと僅かです。
大事な卒団式も有りますので、盛大に盛り上げて、6年生を追い出してあげたいと思ってます、その為にも準備も含めて引き続きご支援宜しくお願い致します。
私もスパイク新調して準備します!
引き続きご支援宜しくお願い致します。
yamatetsu.
1月8日に予選リーグ
1月21日に決勝リーグとトーナメントに行って来ました。
●1月8日(予選リーグ)
(大久保B)
vs CIイレブンA 1-8
vs FCウーノ木更津 0-3
vs 清和イレブンSC 2-1
1勝2敗で4チーム中3位でした。
相手からボールを必死に奪いに行ったかい?
相手からボールを必死に守ったかい?
味方がボールを持っているときに、助けに行ったかい?
本当に本気でやったのかい?
試合が終わった後に、疲れた表情の選手がいないのはなぜだろう?
(大久保A)
vs FC VENTOS 木更津 5-0
vs 入船少年SC 6-0
vs 昭和SC B 9-0
で予選リーグ1位通過
●1月21日(決勝リーグ)
(大久保A)
vs 大和田SSC 0-0
vs 木更津FC 2-0
1勝1分で決勝ブロック1位通過で決勝トーナメント準決勝へ!
(準決勝)
vs 東習志野FC 0-2
(3位決定戦)
vs CIイレブンA 0-2
で4位で終了!
準決勝と3位決定戦では、両試合の前半は緊張のせいか選手達が急に元気がなくなり失点、そして失点!
明らかに今までと違って戦っていない!
それだけに非常にもったいない不完全燃焼な2試合でした。
こんな浮き沈みのある選手達だから、余計に応援のし甲斐があるかもしれません。
今後も応援よろしくお願いします。
1/15日曜、5年生 君津市長杯に参加して来ました。
◾予選リーグ
5-1 フェルサ祇園
3-0 白銀T-REX
予選リーグ1位通過
◾ブロック代表決定戦
1-4 子安SSC
中志津招待に続き、今回も代表決定戦までは進めましたが、悔しくも代表にはなれませんでした。
初戦、相手は大久保に勝てれば1位通過確定、かなり前のめりの相手に飲み込まれそうな雰囲気の中、前半は苦しい時間帯が続いた戦いでした。それでも耐えて凌ぎ、何とか持ち直してくれましたね。2試合目もニューフェイスがコーナーキックからヘディングで叩き込み、頼もしく感じました!
代表決定戦は、前半の試合への入りは良く先取点を取りましたが、その後の突き放す決定機を2,3度逃し、試合の流れを持って来れなかった事が後に響く結果となりました。
たらればではダメですが、決められる時に決めないと、こうなります。
練習での動きは、少しづつですが試合で表現してくれてます。得点にも繋がり、崩す形も何度も有りました。意識する事からしか始まらないので、とにかく継続しましょう!
成長してる所と進歩が無い所が有るけれど、もう少し準備して、会長杯に挑みましょう!!
yamatetsu.
1月15日に2チームで君津市長杯に参加してきました。
大久保グリーン
・VS 大森 0-1
・VS 清和イレブン 3-1
得失点差で予選敗退。
なにしろシュートが枠にいかない・・・。攻め続けてもゴールが奪えない→カウンターで1点奪われる→焦りはじめる→もはや前に突っ込むだけのプレー連発→適当なシュートはさらに大きく枠を外す→さらに焦って試合が終わる
いつもの悪いパターンが炸裂しました。
試合開始から終了まで自分たちのプレーをしっかりできるようにならなければ何試合やっても同じ結果になります。精神的に弱い。
しっかりボールを蹴ることとトラップは未熟すぎる。猛練習が必要です。
空いたスペースにボールを出すことが出来ていないので攻めのバリエーションを増やさなければなりません。
大久保ホワイト
・VS 俺流 4-0
・VS 薬円台SC 3-1
ブロック代表戦
・vs 新浦安UTD 1-3
残念ながらトーナメントには進めず。
「点を取るのは当たり前」「自分たちは勝てる」という意識がみんなの中に成長しています。一つ勝つたびに自信がついているのがわかって嬉しく思います。
ただし、個人技は全員がまだまだです。ボールが足につかない。周りが見えていないのでフリーの味方にボールを渡せないといったプレーがほとんどです。
もう一つ上に行きたいという全員の気持ちは伝わってきます。そうしたいのならばもっと周りを見なければ先はありません。チームとして一人一人が、勝つために今自分はどこにいればいいか、どのプレーをしたらいいかをもっともっと考えなければいけません。
ハーフとトップの4人はみんなでボールに寄りすぎです。味方がボールを持ったらどこでパスをもらうつもり?
去年は準優勝した大会で参加チームは去年と同じ顔触れ。2チーム共にトーナメントに進めずに終了する結果となりました。基本的な蹴る、止める、運ぶの練習は倍増しなければならないと痛感しました。
勝ちたい気持ちは伝わってきますが、大会の日だけサッカー熱が高まっても意味がありません。普段なんにも勉強しないでテストの時だけ100点取りたいと言っているのと同じです。そんなウマイ話は世に中にありません。
上級生のプレーを、高校サッカーを、プロのプレーをもっと自分からすすんで見てください。こんなプレーをしてみたいと思ってください。
負けた悔しさをその日だけで忘れないでください。
また同じ思いをすることになります。
寒い中をご協力いただきました父兄の方々、ありがとうございました。大変な準備・運営をいただいた主催者の方々に感謝いたします。
さいとー

