| 1年生+年長組 ならしの朝日旗 |
| 2016/03/18 |
3/13
1年生+年長組 ならしの朝日旗、今年度最後の市内大会。
予選リーグ
大久保A
1-0 向山
3-2 谷津
大久保B
5-1 MSS香澄
6-2 東習志野 見事どちらも予選全勝!良かった!
準決勝
大久保A 3-5 大久保B
決勝
1-1 東習志野
(PK 1-3)
会場に着いたら、大久保が一番乗り。
子供たちもやる気満々。
全員ではないけれど、目標にしてた別の色のメダルが取れました。
組み合わせの都合で、準決勝で大久保同士の試合になってしまい、かわいそうな気もしましたが、、、仕方ない。金は次回にお預けです。
大久保同士の試合に負けた時、決勝に行けなくて大泣きしてた子も何人か居ましたが、
こらからもっと、強く、速く、逞しく、心技体が揃って育ってもらえるように、来年度も頑張りましょう。
yamatetsu.
| 2年生 ならしの朝日旗 少年サッカー大会 |
| 2016/03/14 |
平成28年3月13日、ならしの朝日旗 少年サッカー大会に参加して来ました。2年生最後の市内大会です。子供達は頑張ってくれました。
結果は、
大久保SC A(グリーン)
予選リーグ
VS 藤崎 A 12-0 勝ち
VS 東習B 0-0 引き分け
予選リーグ1位
準決勝
VS 谷津B 7-0 勝ち
決勝
VS 藤崎E 4-1 勝ち
結果、優勝‼
大久保SC B(ホワイト)
予選リーグ
VS MSS香澄B 4-0 勝ち
VS 東習C 5-0 勝ち
予選リーグ1位
準決勝
VS 秋津 4-0 勝ち
決勝
VS 鷺沼A 1-3 負け
結果、準決勝!良くやった。
市内大会最後のならしの朝日で、グリーン・ホワイト共に決勝進出を果たすことが出来ました。出来れば、両チーム優勝出来れば良かったのですが、今出せる最高の結果を出せたと思います。
課題については、判断力の不足を特に感じました。技術はいろいろ出来ても試合になるとその内の1つか2つしか出せない。プレーがワンパターンになるなどその時のベストのプレーが選択出来ていません。
また、ホワイトは決勝戦で1点リードしながらも、同点にされた途端に負けた様な雰囲気になってしまい、追加点を許し逆転負けとなってしまいました。気持ちの部分の強さを持って欲しいですね。ホワイトにとっては、良い経験が出来たと思います。この悔しさ、流した涙を絶対忘れないで欲しいと思います。これから、もっともっと練習しましょう。
来月から、3年生になります。プレー以外の挨拶や練習態度もしっかりやりましょう。
寒い中、たくさんの応援ほんとうにありがとうございました。
選手同様、コーチも至らない事がたくさんありますが、ご父兄方々、これからもよろしくお願い致します。
| 6年生 永井杯 〜ラストマッチ〜 |
| 2016/03/12 |
6年生最後の大会となる「永井杯」が開催されました。
1次リーグ
vs 若松エフルSC △2-2
vs 花園SC △2-2
3チームによる1次リーグ、結果は2引き分けで2位となり、1次リーグ敗退となりました。
強豪ひしめくリーグでした。
初戦、2戦目ともに、1点を争う好ゲーム。
1試合目は2点を追う展開でしたが、残り8分間で2点を取り返し引き分け。
2試合目は先制され、逆転し、同点に追いつかれてドローでした。
2試合に共通していたこと、それは誰もが最後まで諦めずに激しいプレスを仕掛け、ボールを奪い、皆でつなぐサッカーが出来たことでしょう。
6年生11人と5年生3人は、勇敢に戦ってくれました。
勝ちきれなかった悔しさは、当然あります。
これまで繰り返し練習し、挑戦して来た課題を、すべてクリアできたわけではありません。
それでも、未来へとつながる手応えを感じられた、素晴らしい試合をしてくれたと思っています。
公式戦は今日で終了。
ラストマッチは、ホイッスルの音とともに思い出となりました。
5日後、11人の選手たちは小学校を卒業し、それからさらに3日後、大久保SCを卒団します。
素晴らしい選手たちに、ありがとう!
全ての関係者の皆様に、感謝いたします。
6年生最後の市内大会である「会長杯」が、二日間に渡り行われました。
1回戦はシードで、2回戦からの出場です。
2回戦(3月5日)
vs 谷津SC A ◯2-2(PK3-1)
準決勝 (3月6日)
vs 藤崎SC ×1-2
初戦となった3月5日は、主力の二人が体調不良で欠場。
4年生3人の助っ人を得て、戦いました。
広いフロンティアサッカーフィールド(秋津サッカー場)での戦い。
いつもと異なるポジションということもあり、連携が今ひとつです。
前半に先制される苦しい展開となりましたが、後半やや攻撃的なポジションチェンジをして、主導権を握ります。
そして迎えた後半4分、フリーキックで同点に追いつくと、さらに5分後に逆転に成功。
しかしここから、押し込まれる時間が続きます。
やはり急造ポジションが噛み合ず、ディフェンスに穴が目立ち始め、そこを突かれて同点を許します。
そのまま攻め込まれる展開が続き、試合終了、PK戦に突入します。
ここで、ゴールキーパーが素晴らしい読みと駆け引きで3本阻止、厳しい戦いを勝ち抜き、翌日の準決勝進出を決めました。
翌6日の準決勝、藤崎SC戦は、前日病欠した二人が復帰し、いつものポジションに。
技術で上回る相手に苦戦をしますが、0-1で迎えた後半15分、攻撃的布陣に変更した直後に数人がゴール前に押し上がり、同点ゴールを奪います。
このままPK戦に突入かと思われましたが、アディショナルタイム、最後のワンプレーでコーナーキックからのヘディングシュートを防ぎきれず、決勝ゴールを奪われてしまいました。
その直後に無情のホイッスルが鳴り響き、6年生の最後の市内大会は、終わりを告げました。
欠場明けの選手たちの頑張り、ゴールキーパーの積極的守備、フィールドプレーヤーの諦めない姿勢、4年生の物怖じしないファイト。
この学年の特徴でもある、心の琴線に触れるような熱い戦いは見せてくれたと思います。
しかし、最後のワンプレーを凌ぎきれなかったことは忘れてはなりません。
そして、その後に観戦した決勝戦のレベルの高い試合も、しっかり胸に刻み込んでください。
自分たちになくて、決勝を戦った2チームにあったことは何なのか。
試合後に話したことを、しっかり理解してください。
それが、来週から行われる大久保SCとしての最後の大会、さらに卒業後に続く長い戦いに活かされることを願っています。
次週、このメンバーで戦う最後の大会が始まります。
選手、その家族、コーチたち、全ての思いを1つにして、戦いましょう。
今日も、大勢の皆さんに感謝します!
| 6年生 YSGジュニアフットサルU-12大会 |
| 2016/02/28 |
2月27日に「YSGジュニアフットサルU-12大会」が行われました(写真はMIP賞ーチームMVPーの若林選手)。
予選リーグ
vs リトルアームズ ×0-6
vs 白銀T-REXホワイト ◯3-0
vs エスフェローザ八千代66 ◯4-2
vs ジョカーレFC B △0-0
予選リーグ第2位で、2位リーグに進みました。
2位リーグ
vs ジョカーレFC W ×2-4
vs 八柱キッカーズ ◯4-2
最終成績は、全15チーム中5位でした。
狭いフットサルのピッチの中で、ボールのない場面でどのような動きが出来るか?
また、ボールを持っている時に、すぐに相手に囲まれないようにするには、どうしたらいいか?
試合を重ねるうちに、だんだん高い意識で取り組めるようになったと思います。
9人で参加した5人制の大会。
いつもと違って、ベンチにいる時間が長い選手もいました。
そこでフィールドプレーヤーと共に戦っていた選手と、戦っていなかった選手がいました。
前者は、どんなときでも(普段の練習から)全力でプレーしている選手だと感じています。
指摘を受ければできるのだから、言われる前に自分からやってほしい!
ずっと言い続けて来たことですが、まだ全員が同じ気持ちで実践することはできません。
コーチは最後まで諦めず、言い続けます!
来週、いよいよ最後の市内大会が行われます。
しっかり体調を整えて、やるべきことを頭の中で整理して、準備万端で臨みましょう!
この日も送迎、応援ほか、お手伝いいただいたお父さんお母さんに、感謝です!
来週も、大応援をよろしくお願いいたします!

