・創造性、表現力豊かに楽しむ 選手が自ら状況を考え、自ら判断し、自らプレーを選択する。自ら表現することを楽しんでほしい。 ・自立して楽しむ 誰もがサッカー選手である前に、社会に生きる1人の人間です。考える、自立する、努力して乗り越える、仲間を大切にする、「サッカーは人生の縮図」という言葉あるように、サッカーを通してたくさんのことを学んでほしい。 ・生涯通じて楽しむ 将来、プロでも、サークルでも、どんなカテゴリーでもサッカーを続けて楽しんでいってほしい。 これからさらに、「応援していただけるチームに」を合言葉に、仲間や家族、学校や地域、応援していただく全ての皆様に「感謝の気持ち」を持って、サッカーを楽しんでいきたいと思います。 ■主な取り組み ・キッズサッカー リーグ戦のホームゲームに、地域の子どもたちをグランドに招待し、選手たちと一緒にサッカーを楽しんでもらっています。いつも60名近い子どもたちが遊びにきてくれ、リーグ戦が始まると、「専松がんばれー!」「お兄ちゃんがんばれー!」とかわいい声援を送ってくれています。いつもありがとう! ・ピースボール パンクしたボール、中古のボールをアフリカやアジアの子どもたちに送ります。世界の子どもたちが、専松のサッカーボールで笑顔になってくれればと願いをこめて。 ・知的障がい者サッカー教室 年に1回、知的障がい者サッカー連盟の方のご協力のもと、知的障がい者サッカー教室を開催しています。 監督 : 野村 太祐(サッカー部顧問) コーチ : 伊藤 秀作(サッカー部顧問) コーチ : 上村 竜一(サッカー部顧問) コーチ : 疋田 大和(サッカー部顧問) コーチ : 森實 宗景 GKコーチ: 山田 裕人 GKコーチ: 篠崎 健志 トレーナー: 平田 良隆(鍼灸院整骨院スタイル院長)