��橋颯（1年生、高津中）

�@併願校である私立校の対策をしながらも、公立校の試験の形式には定期的に触れておくことが大切です。この時期は、自分の最終目標がなんなのか忘れずに勉強に取り組んでいました。

�Aこれから本番まで、気分転換をするにも罪悪感が付き纏うことだと思います。自分は、集中力が切れてきたら得意教科や好きな教科の勉強に切り替えるようにしていました。それでも身が入らない時は、時間を決めてテレビを見たり漫画を読んだり運動したりしていました。追い込みすぎで体調を崩す方がよくないので、適度な気分転換は必要だと思います。

�Bメンタルを保つには自信を持つことが大切です。自分はこれだけやったんだという確固たる裏付けのある自信をつけて本番に臨むのが1番だと思います。不安になることが多いと思いますが、それは他の受験生も同じです。地に足をつけて、焦らず頑張ってください。

塚本景政（1年生、葛飾中）

�@年末からは自分の弱点を改めて確認し、その分野をワークなどで重点的に強化していました。それに加えて全国の公立の過去問を解いて、あらゆる問題に対応できるようにしていました。
�A気分転換には町を走ったりバッティングセンターに行ったり体を動かすことをやってリフレッシュしていました。
�Bどんなに緊張しても、どんなに不安を抱えても、結果を変えることはできません。頭の中の感情や不安や期待では何も変えられません。自分にコントロールできないことを考えるのは無駄なのです。
やることはシンプルでただ目の前の問題を解く。それ以外はいりません。今まで頑張ってきた過去の自分は必ずあなたを助けてくれます。
自分を信じて頑張ってください。
応援しています。

壁秀虎(1年、高根中)
�@過去問と塾でもらったプリントをひたすら解きました
�Aバッティング、ゲーム、アニメ、漫画
�B倍率が2倍だとしても二人のうち1人しか受からないと考えるのではなく二人のうち一人も受かるとポジティブに考えること
受験頑張ってください。

本日から受験生へ向けて現役選手からのアドバイスでを掲載します。勉強後ひと踏ん張り頑張ってください！

�@年末から本番までに重点的にやったこと
�A気分転換の方法
�B本番に向けてのメンタル

松尾勇人（1年生　高津中）
�@過去問をできるだけの年数解き、できるだけアウトプット中心になるように意識した。体調管理を徹底する。
�A好きな物を好きなだけ食べること。
�B受験後に自分自身を褒められるような努力を最後まで継続する。

昨日、今シーズン全ての練習試合は終了しました。対戦させていただいた全てのチームの選手、色々と御指導御鞭撻をいただいたスタッフの皆様、飲み物を出してくれたりお気遣いをいただいたマネージャーの方々、温かい声援をいただいた保護者の皆様本当にありがとうございました。

来シーズンも宜しくお願い致します。