堀部純平 松戸市立小金中学校(流山ボーイズ)
自分はクラブチームで野球をやっていて、8月、9月まで大会があるなか少し早めの6月の大会を最後にして勉強に切り替えました。自分の通っていた塾は公立向けではなく、上位の私立向けの塾だったので9月までは塾の授業と理社のテキストを使った基礎固めをしていました。10月からは少しづつ私立の過去問を解きはじめ、公立の対策は理社を少しやる程度でした。私立の受験が終わった1月中旬から自分は公立入試に向けて、塾の公立入試対策の授業をとったり、過去問を解いたりしました。自分は塾であまりやらなかった理社の暗記をずっとやっていて、国数英はあまり何もやらなかったです。野球の練習は引退後はほとんどやらず、入試が終わってからクラブで少しやっていました。勉強のリフレッシュとしてある程度体を動かしておくと高校で部活に入っていきやすいと思います。入試本番で大事なことは1番最初の国語で出来が悪くても、基本みんな国語の点数は低いので引きずらずに切り替えることだと思います。
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