No.226
2010/07/12 - 15:51
『第26回竹内杯 Eブロックトーナメント』
投稿者:
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北方小学校
トーナメント1回戦
国分SC ○2−1
前半戦、相手は風上を利用してどんどん蹴りこんできて、そのボールに対して素早く
詰めるという戦術でした。
先週の余裕を持った試合を引きずっていたのか、立ち上がりはボールに対する寄りが
遅く、蹴りこまれたボールを前線で拾われ、試合開始早々に1点先取されました。
その後も蹴りこまれたボールを押し返せず、ドリブルしてもすぐに囲まれてボールを
奪われ、また攻められるという悪循環のまま前半を終了しました。
後半に入り、徐々に中盤でボールを奪えるようになり、サイドからドリブルする形が
できたことと、相手が風下になり蹴りこむボールが飛ばなくなったことでKIのペース
になってきましたがなかなか得点できず、厳しい状況の中でしたが、コーナーキックが
直接入り、何とか同点としました。
そこからはKIのペースになり、ロスタイムにドリブルとパスで相手を崩し、相手DF
の裏に抜け出して良い形での勝ち越し点を奪うことができました。
まだまだ課題の多いチームですが、勝ちたい気持ちと集中力でカバーできる問題も
多いです。
優勝まであと2試合です。気持ちと体調をしっかりと整えてがんばりましょう。
No.224
2010/07/11 - 12:15
『第26回竹内杯Dブロック』
投稿者:
[[펡
大野小学校
E組予選リーグ
市川MFCW ○2−0
3年生大会でも戦っていて、金魚のフン作戦かと思って選手に指示を与えていたら
正当なスタイルで来られ選手達が戸惑い、また伝統を受けついてか、第一試合の固さと
モタツキが出て一進一退のゲームでした。パスが通らないのと、相手ドリブルを
止めれない、また後ろから押す反則等でFKを取られる悪いパターンでした。
この悪いペースをT君のミドルシュートがGK前で大きくバウンドして頭を超え先制点
残り3分でした。いかに自分達のゲームが出来なかったかです。一ヶ月前の県大会での
活動はどこに置いて来たのでしょうか。
後半は二年生のFWを2名を使い攻撃を厚くして行いました。CKからF君のシュート
が決まったかに見えましたが、おしくもオフサイドでNGでした。
8分にM君が抜け出しシュートはポストに当たり逆サイドネットを揺らして安全圏への
二点目、また終わり間際にT君がドリブルで持ち込みガッツポーズをしてのシュートは
無常にもポストをかすりNGでした。かろうじて勝点3を取りました。
この様なゲーム運びではYチームの足元には行けません。
アレグリシモカイSC ○10−0
まず一勝したので、気持ちが落ち着いたのか終始KIペースでのゲームでした。
目標は7点でした。前半5点を先取しての後半はまた二年生FWを起用して4−3−3
システムで望みまた途中交代選手をポジションチェンジをしながらゲームを進めました
待望の二年生FWを一点ずつを取り次回からのトーナメントに希望が見えてきました。
次回からはトーナメント戦です。17日は柏井SCです。戦ったことはありませんが
リーグを勝ち上がって来てます、最終日に行ける様に頑張りましょう。
Eブロックは大接戦で勝ち上がったそうです。
No.223
2010/07/06 - 18:27
『第26回竹内杯 Eブロック』
投稿者:
[[펡
若宮小学校
若宮FC ○4-1
3年としては、初めての11人制の試合でした。
相手も味方もボールに集まってしまうため、攻めていてもなかなか
点を取れず、逆にカウンターで危ない場面も見られました。
1点は取られましたが、1対1の場面で戦えるようになってきたので、
安心して見ていられました。
大柏SC ○5-0
相手は、ほぼ全員がゴール前にかたまってしまうため、ゴールに
向かってドリブルで崩そうとしても囲まれてゴールに結びつけることが
難しかったと思います。
少し遠目からシュートを狙い2、3点入りましたが、守りを固める相手には、
まっすぐにゴールに向かわず、サイドのスペースをうまく使い、敵をおびき
出してからゴールに向かうとか、相手を広げる動きやドリブルをうまく使って
いけば、もっと楽にシュートが打てるはずです。
次からは、勝ち上がってきた相手なので、相手も強くなってきます。
攻められる場面も増えてくるので、これまでのようにボールにかたまり過ぎると
失点してしまうことになります。
ボールを持っていないときに周りを見て、自分のマークする相手を探すことと
1対1で相手に負けないことで、失点を防げるはずです。
優勝目指して、がんばりましょう。
No.222
2010/07/06 - 10:27
『第30回千葉県少年サッカー選手権5年生大会』
投稿者:
[[펡
市原市VIVAIOランド
船橋イレブン2002 ○5−1
最高の状態の天然芝グラウンドでした。
まずは目標のベスト8入りへの試合でした。
試合開始かKIペースでゲームをコントロールしていましたが、
練習時の芝での対応を何度も繰り返し行ったのに、出来ない選手がいました。
ゲームになったら頭が真っ白になるのは、低学年時の経験が少ない時は理解しますが
5年生になりそれ相当に経験を積んで来ていますのに出来ないのはまだ本能で身体を
動かすからで、この場面はどうするかを頭で一瞬に考え、判断して最良な行動を取る
プロ並の事はまだ望んでいませんが、やってはいけない事だけは覚えて欲しいです。
まずパスは強く出さないと途中で止まり相手にクリアーするのに絶好のパスになる。
次にシュートは草の上にのっているから掬い上げると枠を大きく外すかGKへのパスに
なりますヨ、だから・・・日頃から身体で覚えて下さい。
前半は10分で4点ゲットしましたが、サイドからシュートでの得点は1点だけでした
また相手CKから一点返されましたが、DFが早く動けば防げたです。
GKが下級生なのだから誰かが声を出さないから反応が一歩遅くなってます。
後半は帯同していてもゲームに出ていない選手を経験させました。
でも後半半ばから気温が上がるに連れてグラウンドの温度も上がりスタミナ切れが
見えてきました。日頃走り込みで手を抜いてる選手がアップアップ状態でした。
ベスト16以上に勝ち上がって来ているチームはやはり鍛えられています。
平日の練習だけでなく、自分自身で鍛えて下さい。人の見ていない所で努力する事が
一流になる秘訣です。
No.217
2010/06/29 - 05:43
『第24回全国草サッカー大会』
投稿者:
[[펡
草サッカー大会(清水カップ)の組合せが発表されました。
8月12日09:50〜一色・西尾SC(愛知県一色町)
14:00〜JACPA U−11(東京都)
8月12日09:00〜高部JFC(清水区);今年の全少静岡県代表
これ以降は順位トーナメントとなります。
詳細は http//www.kusa1987.jp/pc/ でご覧下さい。