倉田杯2日目
2022/07/28
対 東海大浦安高校 1ー1分け
得点者(アシスト) 島田(なし)

対 検見川高校 1ー5負け
        丸山(若林)

倉田杯1日目
2022/07/27
対 昭和学院高校 3ー0勝ち
得点(アシスト) 平川(島田)
         馬渕(なし)
         島田(丸山)

対 トリプレッタ 1ー5負け
         若林(馬渕)

5部リーグ戦 対 麗澤高校
2022/07/23
5部リーグ第4節VS麗澤高校が沼南高校会場で行われました。

猛暑の中行われた5部リーグは、お互いにコロナウイルスの影響を受け、メンバーに影響もありましたが、両チームともにあきらめず、頑張っていました。

結果は0−2でした。前半アディショナルタイムに中盤カウンターを潰され、そのまま逆にカウンターを受ける形となり、右サイドに流れた相手サイドハーフから中へ折り返し、対応をしたものの、最後に足を出してしまい、PKを献上することなり失点しました。

後半は2トップに変更し、前からのプレッシャーと攻撃回数を増やすためにコンパクトに、ボールを供給する回数を増やしました。得点に至るチャンスは3〜4回あったものの、相手の献身的な守備に阻まれ、得点ができない中、残り10分、相手GKのパントキックがDF裏まで流れ、相手2トップに難なく拾われGKとの1対1を決められ失点し、0−2で終了しました。

来週から一年生大会が始まるため、練習は2,3年と1年生で分けて行われます。そして、週末には最終節VS県立柏戦があります。まだ3位になり後期リーグにいける可能性があるので、またひとつ頑張らせたいと思います。

5部リーグ戦 対 沼南、我孫子東、八千代西連合チーム
2022/07/17
5部リーグ第3節VS合同チームが柏陵高校会場で行われ、リーグメンバー再編成後初めての試合となった。

結果は0−0の引き分けとなり、リーグでは4位のままとなっている。残る麗澤戦、県立柏戦で勝たなければ、後期リーグ参加権利は得られない。

内容は、相手のカウンターに終始苦しめられる展開であった。グラウンド状況が悪かったことが功を奏したのと、GK中川によるファインセーブ、DF陣による献身的な守備のおかげで、なんとか勝ち点1を得た。

このチームはまだまだ実戦経験が少ないため、課題がなかなか明確になってこない。選手達に危機意識を持たせるだけではなく、実践を通し、客観的に反省点を振り返り、日々のトレーニングで改善点を克服しようと努め、実践で結果を求める流れを作り出したい。

次節の相手はぬかりなく準備をしてくるはずである。攻守にわたりサボっている選手がほとんどいない。そんな相手と対峙する時にも、力を入れすぎず、うまく気持ちよくサッカーができると良いのだが・・・。

4部リーグ戦 対 市立松戸高校B
2022/07/17
松戸馬橋高校会場で行われた4部リーグ前期の最終節の対市立松戸高校B戦。すでに後期の昇格リーグ戦に臨めることが確定してはいるが、勝ちきって前期を終わりたいところであるが、前節から何枚か入れ替えて臨んだ。
立ち上がりからファーストボールに行けない場面が目立ち、セカンドボールも拾えない状態が続く。リアクションでのディフェンスが目立ち、コーナーキックを与えてしまう場面が多い。前半12分、右CKをはね返すが、セカンドボールを拾われ、不用意なアプローチで交わされミドルシュートで早々に失点してしまう。中々ファーストボールの対応が改善されないが、前半は0−1で折り返す。
後半は控えに回っていた奥村を入れ、糸井とダブルボランチを形成したところ、セカンドボールの回収が増えた。後半5分、ハーフウエイ少し後ろで林がファールを受け、得たFKを橋本がゴール前にフィード、そこに上野が頭で合わせて同点。36分には奥村がファーストボールをはね返し、糸井がセカンドボールを競り、ルーズボールを拾った橋が右の中村へ展開。ゴールライン際のドリブル突破から角度がない中ではあったが思い切りよくシュートがサイドネットを揺らし逆転。38分には、奥村のパスに佐々木がくさびで受け、左の糸井に展開し、松村が関与し関与し、仕掛けから早いタイミングでクロスを中村が合わせて3点目。
後半は思ったプレーがでて、結果もついてきた。後期の昇格リーグ、そして選手権に向けて実りあるゲームであった。

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