2年生「ジュニアフットサル大会 U-8」
2017/06/06
6月3日に「ジュニアフットサル大会 U-8」が、八千代スポーツガーデンで開催されました。

◎予選リーグ
vs まどかJFCホワイト ×0-3
vs 夏見FC2016 ×0-2
vs ウニオンFC船橋 ◯2-0(げんと1点、れお1点)
1勝2敗、グループ4チーム中3位だったため3位リーグへ。

◎3位リーグ
vs 我孫子隼SC ◯3-1(れお2点、そうた1点)
vs TODOS UNIDOS ◯5-0(オウンゴール1点、ゆうせい1点、ゆうか1点、いお2点)
vs 磯辺FC ×1-2(そうた1点)

結果は、全16チーム中、10位でした。

連敗スタートとなりましたが、試合を重ねるうちに力を出し切れるようになっていきました。
暑い中、3位リーグの3試合は、よく走り、頑張りましたね!

「ボールがある場所に全員で行かないこと」
「大久保の選手がドリブルをしている時に、助けに行くこと」
「攻撃時に、相手選手がいない場所を探してボールをもらうこと」
などなど、取り組むことはたくさんあります。

大切なことは、言われたことを忘れないこと。
そして、失敗を恐れずに挑戦することです。

誰かに頼るのではなく、みんながチャレンジできた時、きっとこのチームは素晴らしいチームになると思います!

今大会、新たにチームメイトとなった、有馬ゆうかさんが公式戦初参加で、見事にゴールを決めました!
おめでとう!
これから一緒に頑張っていきましょう!

暑い中、冷たい飲み物やタオルを用意してくれた父兄の皆さんに、感謝の気持ちを忘れずに!

稲村

6年生 全少前期最終節、スポ少予選
2017/05/21
5/14 U-12全少千葉県予選の前期最終戦
野田市スポーツ公園

⚫ 1-3 エンデバーFC (トモヤ1)
全少は前期リーグが終了4勝4敗1分


5/20 スポ少習志野予選
少年サッカー場

1回戦
⚪ 5-0 MSS香澄A (ゼン3,ユウト2)
決勝
⚫ 0-6 東習志野A

全少のエンデバー戦、後半はほぼ大久保ペースで押し込み、崩してフィニッシュまでのプレーも増えて1点差まで詰め寄る場面も有りました。
途中出場の選手の奮闘がボールをキープする時間も増え、流れを変えてくれました。皆んなの眼つきと表情から少しは意識の変化を感じ、それでも良しとしよう。

成長する為には過ぎた事は仕方がないで終わらせない、出来た事はまたやってみよう、出来なかったことミスした事は次にはこう直そうと考えるクセをつけよう。コーチも色々言うけれど、それも参考にしながら、次の自分の行動につなげる事が出来れば成長です。

スポ少予選の東習志野戦、
DFラインでボールを回す事すらままならない状況、ハイプレッシャーな相手と向き合うには、パスとボールコントロールの個人の質を高める事が必要不可欠。でもこれが現実、そこの差をそれぞれが少しは感じてくれれば、次のトレーニングに繋がります、また積み重ねよう、それしかないよ。

今は少し苦しい試合も続いてるけど、出来始めて気付き始めてることも有ります、繋ぐ事からリズムが作れる事、ボールを動かし相手を横に動かせばチャンスも出来る、ドリブルの種類と使い分け、シンプルプレーの大切さ。

ライオンズと後期リーグも有るぞ。一気には無理、欲張らないで、ジリジリと調子を上げていこう。個人個人がやり切ろう!

yamatetsu.

6年生 全少予選4日目
2017/05/10

5/7 U-12全少千葉県予選4日目
茜浜グランドA面

⚪ 6-0 菅野FC (ゼン1,ユウマ1,カズヤ1,ユウト1,トモヤ2)
⚫ 1-5 ダムFC (ショウエイ1)


沢山のチームスタッフ、OBも見守る中、ホームの茜浜グランドで行われました。サポートありがとうございました。

結果はついて来ませんでしたが、これまでの負けた試合でも一番良い負けっぷりだったと思います。それは見ていた人達も感じでくれています。
これまでは負け方、引き分け方が悪かったですが、まずは今日見せてくれた真剣勝負に取り組む姿勢をこの日だけで終わらせない様に、真剣に挑んでくる相手に向き合い、挑み続けて下さい。

何度も伝えてますが、今の戦いの流れは必ず後期リーグに繋がっています。それを決して忘れずに、残りの後半戦までの時間を1人1人が大切にして下さい。

yamatetsu.

3年生ライオンズ
2017/05/10

4/29,5/6に少年サッカー場にて3年生ライオンズの後半戦が行われました。

▪大久保A
4/29 予選最終日
⚪ 3-0 MSS香澄C
⚪ 3-0 MSS香澄B

5/6 決勝トーナメント
⚫ 0-2 東習志野A
△ 1-1 谷津B


▪大久保B
4/29 予選最終日
⚫ 0-1 秋津
⚫ 0-6 MSS香澄A

5/6 フレンドリーグ
⚫ 1-2 MSS香澄C
⚫ 0-1 鷺沼B
⚪ 3-1 MSS香澄B

Aは予選は唯一の負け無し、7試合で僅か失点1で終える事が出来ましたが、決勝トーナメントでは1回戦敗退の結果でした。

Bは最後の最後で初勝利、盛り上がりました。下手でも一所懸命な姿は見ていて楽しいです。

まだまだ基礎が足りない事は実感してます。ボールを止める、蹴る、運ぶの中でも一番の課題は止めるかな。練習していても、止めるファーストタッチが苦手な選手が多いです。積み重ねましょう。

忙しい4日間でしたが、手伝ってくれた2年生含めて、まだまだこれからが楽しみな選手たちです。8人制のとても良い経験が出来た4日間だったと思います。
次は県ブロック予選です、しっかり準備して挑みましょう!

yamatetsu.

6年生 全少予選3日目
2017/05/01
4/30 U-12全少千葉県予選3日目
利根川ゆうゆう公園サッカー場

⚪ 5-2 流山東部FC (ゼン2,ユウマ2,ショウエイ1)
△ 1-1 百合台FC (カズヤ1)

3日目をむかえて、これまでの反省が全く感じられない試合をしてしまいました。2試合目のロスタイムの失点。サッカーでは偶に有る光景です。
今回も大事なのは何故そうなったのかの理由ですが、何を言っても響かないのでしょうか?もしくは伝える側の問題か?伝え方が悪いのか?考えさせられますが逃げないで、今日の事を成長の場と受け止めましょう。


何回も伝えてますが、真剣勝負です。
それは、戦う相手も同じ気持ちです、相手の選手もスタッフもこの戦いに真剣に挑んできてます。
君達にとってこの全少の真剣勝負って何ですか?何をする場所なんですか?自分なりに考えてみて下さい。

この後も必ず拮抗した戦いが続きます、混戦必死です。
1試合でも多くやり切れるか、それともただ埋もれるか。苦しい時間帯に何が出来るのか、後期も含めて残り12試合です。悔いの残る試合を減らそう。

これも何時も言ってますが、その日その場だけで終わらせないで、少しは振り返ってみて下さい。試合の内容、試合後の時間の過ごし方など。
遊ぶなとは言いません、でも試合がある事を忘れてませんか?全てにおいての自主自立、選手主導ですか?自分達で少しは何かを考えてましたか?TOPチームの選手に、もう、あれしろこれしろとは言いませんよ。オンとオフは大丈夫ですか?とにかく何をすべきか考えるクセを付けよう。

良くなかった事は自分で受け入れて、自分で認め自分を律するところからでしか、改善はスタートしませんよ。そして次にどう行動するかです。

相手も真剣ですからね、勝負の中で苦しい時間帯は必ず有ります。そうなった時に、踏ん張れるか、出しきれるか、跳ね返す事が出来るかです。
その為の良い準備は何ですか?君達のサッカー活動への取り組み姿勢次第です、まずは自分の事や身の回りの事や練習への取り組む姿勢、態度から。

やり直しです。
戦える集団にはまだまだまだまだ程遠いですが、この戦いを通じて、少しは逞しく成長して下さい、一皮剥けて下さい。それで十分かもしれません、結果はその後に付いてくる話です。
そこに期待し続けます。

yamatetsu.

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