八千代ボンズスポーツクラブ

クラブ紹介

沿革

・2012年4月  NPO法人設立
・2012年7月  ウォーキング教室 開講 (~現在活動中) 
・2012年9月  ヨガ教室 開講 (~現在活動中) 
・2013年1月  ランニングセミナー開催
    ~3月

・2013年4月  足技塾(サッカーフットサル) 開講 ※子ども向け教室 (~現在活動中)
・2013年4月   ランニング練習会 開講 
・2013年9月  チアダンス短期セミナー開催 ※子ども向け短期教室
・2014年1月  ランニングセミナー(第2回)開催
~3月
・2014年11月  チアダンススクール 開講 ※子ども向け教室 (~現在活動中)
・2015年2月  ピラティス教室 開講 (~現在活動中)
・2016年3月  かけっこ教室開催短期教室
・2020年1月  ランニングセミナー(第3回)開催
~3月

2020年・2021年は新型コロナウイルス感染予防から一時的な活動休止期間がありましたが、2021年2月から通常の活動に戻りました。

コンセプト

八千代ボンズスポーツクラブはスポーツを通じて「健康づくり」、「仲間づくり」をお手伝いします!
●健康づくり
長年、少子・高齢化が進む日本社会は、2020年に新たな難題“新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大”という世界的な脅威の波に飲み込まれてしまいました。感染防止策から、長きにわたり「不要不急の外出・移動の自粛」、「テレワーク推進」、「三密回避」などが奨励されています。しかしウイルス感染による健康被害だけでなく、生活全般の活動自粛により、国民全体が「運動不足」となり、新たな健康被害(身体の健康不安と心の健康不安)に直面しています。皆様の運動不足を解消し健康寿命を伸ばすための場を八千代ボンズは提供します。ワクチン接種が進みアフターコロナ期を迎える近隣地域社会の健康的な発展のために、八千代ボンズはスポーツを通じて皆様の「健康づくり」をお手伝いします。

●仲間づくり
少子高齢化が進む日本社会は、同時に核家族化や独居化が進んでおり、近隣住民間の交流も少なくなっています。更に新型コロナウイルス感染予防から他者との交流を控えるように求められ、人々は「孤立化」を余儀なくされました。ワクチン接種が進むことで今後人流は戻ることでしょう。様々なスポーツをハブ(交流点)とする場(スポーツクラブ)は、今まで以上に大切な活動となります。地域の皆さんが積極的・継続的にスポーツすることで、子どもからシニアまでの様々な世代で、新しい仲間・友人作りにつながります。八千代ボンズはスポーツを通じて皆様の「仲間づくり」をお手伝いします。

“ボンズ”とは・・・?  <名前の由来>

スポーツのある暮らし「スポーツライフ」は皆様の人生を健康面や精神面で豊かにするものです。そしてこれからの八千代に必要なものは、住民のつながり=“絆(キズナ)”だと考えています。
新しい住民の多い八千代においても、希薄化してしまった地域コミュニティーを新たに創造することが必要です。スポーツを通じて多くの仲間をつくり、お互いが支援し、強い連帯感のある街づくりを目指すことは、「住みよい街・八千代」を作ることに通じます。その願いをこめた名前が「八千代ボンズ」です。

絆(きずな) ・・・ Bonds(ボンズ) 英語訳


クラブロゴ